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性格の相性があるように、「カラダの相性」って、たしかにありますよね。大好きな相手なのに、なぜかしっくりいかない、逆に、人として友達として異性として特にどうということもない相手なのに、なぜかカラダの相性だけはバツグン・・・、なんていうこともあり得ます。

何にでも相性の合う・合わないがあるのは、当然のことです。

ただし、愛する人との不可欠な営みであるところの、セックスの相性が合わないのは人生の楽しさが左右されるシリアスな課題です。さて、パートナーとのセックスの相性がイマイチな場合、どうすればいいでしょう?

1:習うより慣れろ!

たとえば新しい携帯電話。機種変更したばかりの頃は、サイズ、形、画面、機能・・・どれをとっても、とにかく使い勝手が悪いものです。しかし、毎日使うことによってどんどん自分の手に馴染んでいって、あっというまに使いこなせるようになってしまうだけでなく、すっかりお気に入りになってしまいます。

それは、とにかく毎日欠かさず、熱心に使っているからですね。

心理学でも、最初はそれほど、「相性がいい」と思う相手でなくても、会う回数が多いほど、次第に好感を持つようになるといわれています。

幸い、相手は自分の愛する人。なんだか相性がイマイチだから、セックスするのがいやだなぁ・・・、面倒だなぁ・・・、などと思わずに、あえて毎日(とはいわなくても頻繁に)セックスの機会を持ちましょう!

実践第一主義で、回数を重ねるごとに、次第にカラダがぴったり馴染んでくるはずです!

2:トップアスリートに学ぶコンディショニング

運動選手たちは、プロになればなるほど、自らの、肉体面・精神面のコンディション管理に余念がありません。それは、世界各地どこへ行っても、どんな対戦相手であったとしも、自分の力を最大限に発揮しなければならないからですね。

もし、「あそこの国は湿度も気温も高いからダメだ」、とか、「あの選手は表情が読めないし、経験と実力のバランスが・・・云々」などと、自分が満足のいくプレイができない理由を、外的要因に求めていたら、キリがありません。

実施地や対戦相手が違っても、常に最高の対戦をするために、まずは相手云々よりも、自分のコンディションを整え、鍛錬する事が優先です。

そのようにセルフコンディショニングと努力を怠らないアスリートは、対戦相手をも感動させ、満足させることができるのです!

「恋人とセックスする事」と、「トップアスリートが世界を舞台に対戦する事」とは同じじゃないだろっ!、というつっこみが聞こえてきますが、しかし、学ぶべきことはあります。

つまり最高のプレイができるかどうかは、まずは自分次第!

そのようなマインドで行けば、相手を不満に思うよりも、「よし、次はこういうふうにやってみようかな!」等々、向上心を持つことができ、(セックスにむけて)体調を整えるハッピーなテンションで臨む、等といった努力もできるはずです。

3:武道に学ぶ「間合い」を読む大切さ

柔道、剣道などの武道は、複数人で行う団体競技とも、個人で行う個人競技とも違い、「一人の対戦相手とじっくり向き合う」ところがセックスと共通しています。

つまり、大勢で成すわけでも、自分だけが良い成果をあげれば良いのでもなく、「常に相手ありき」です。

武道では、ただやみくもに相手に挑むことも、逆にずっと受身でいることもなく、相手のでかたを読みつつ、呼吸を合わせ、こちらからも働きかける、という「間合い」が肝心です。この「間合い」が読めるほどに達人になっていきます。

セックスは「闘う」わけではなく、「愛し合う」わけですが、相手と呼吸を合わせ、「間合い」をみて、あるときは攻め、あるときは受身に・・・という点では、武道から学ぶべきことがあります。




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