どこから飛んでくるのかな?

もう種もついていない綿毛

雨上がりの翌朝の快晴

風に乗ってたくさん飛んでいる

必死に捕まえようと手を伸ばしても

するりと手のひらから逃げていく

なにげなく座り、足を組むと

膝の上にふわりと舞い降りる

手のひらからすり抜ける綿毛

コントロールしようと思っても

コントロールできない事はたくさんある

肩の力を抜いて、時の流れに身をに任せる

そんな時間もいいのかな