息子ぷー太郎
は
中学不登校、高校不登校、高校中退
高認から大学生になりました。
現在2回目の大学3年生です。
絶賛就活中
いろーんな業種の
いろーんな会社の
サマーインターンに応募している
ぷー太郎
会社っていろいろあるねー
ぷー太郎が
何を基準にどうやって
会社を決めるつもりなのか
おばちゃんには全然分かりませんが
先週のこと‥
ぷー太郎に
「映画配給会社なんてどう？」
と、聞いてみました。
不登校時代
ずっと映画館に通った
おばちゃん
とぷー太郎
おばちゃんは
ぷー太郎が大好きな映画に
関係する仕事につくと
楽しく働けるんじゃないか？
と思うんだ‥よ‥ね
んー
でもねー
そういう気持ちもあるんだけど
なんというかさー
もしかすると
おばちゃんの中には
暗黒の不登校時代に
していた（映画館に通っていた）ことが
役に立った（映画の仕事に就くこと）と
明るく変換したいという気持ちなのかも
しれないです‥
ある種の不登校のトラウマか？？🤔
「あー、T社（映画会社）が
インターン募集してたなあ」
「ぷー太郎、映画好きなんだし
T社いいじゃん、いいじゃん！
応募してみたら？」
「ちょっと見たらT社のES、
すごくめんどくさそうだったから
応募するつもりない」
「えーーーー😱なんでーーーー
面白そうじゃーん
出してみなよ！出しな出しな！」
と、しつこく勧めていたら
「うるせぇっ
そういうのがウザいんだよ
」
キレられました
その瞬間
大学受験のとき
おばちゃんが
日◯映画大学をガチに勧めたら
「うるさいっ！」
と、やっぱり怒鳴られたことを
思い出しました。
なんも学習してないな
おばちゃんは
余計なこと言わず
ぷー太郎が
どんな会社に勤めるのか
楽しみにしとくだけ
だよね。
それか、サラッと言わなきゃ
（言うんかーい笑）
