神様の先維、神様はエバ(女性)を先に先維されてつくられた。 | 楚と鶴

楚と鶴

「楚」とは北斜面(日が当たらない場所)で咲く棘のある花のことです。
文鮮明先生のすばらしいみ言葉を掲載していきます。

原理本体論の引用です。p140より
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聖書を見ると神様は人間を想像するとき、アダムを先につくり、アダムのあばら骨を取ってエバを作りました(創2章21~22)。しかし神様の創造はエバから始まったのです。女性を先維しその女性に合うように男性を作ったという話です。
 男性をつくっておいて、そこに合うように女性を作ったのではありません。女性を先維して男性をつくりました。神様は男性格主体として存在される父なので、父が必要なのは女性である母です。「絶対性」の種を持った父はその種を植える母が必要でした。それがエバなのです。
ですから。エバは神様の夫人の立場にいた、という話です。そこからすべての問題をはっきりと解かなければなりません。それでこそ、堕落の問題も解決され、残りの問題もみな解決されるのです。








全ての努力していらっしゃる統一家の皆様、

読者の方に感謝申し上げます。







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