興進さまの昇華式での究極の親子の儀式があった。 | 楚と鶴

楚と鶴

「楚」とは北斜面(日が当たらない場所)で咲く棘のある花のことです。
文鮮明先生のすばらしいみ言葉を掲載していきます。

 本当に「み言葉」は拝読すべきです。


 勤務中の移動中にもこのことを思い浮かべたら感動し涙がジワーっと出てきます。


摂理のことを語っていらっしゃるときに、「ぼそ」っと語られたことです。

 このみ言葉、私の家内は知っていました。いやー、参るぐらい感動です。


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マルスム393巻

発展しようとすれば準備しなさいより


 여러분, 승화식은 흥진 군이 간 그때에 다 만들었지요? 아들이 죽었다고 해서 장대 같은 아들, 사주팔자에 있어서 얼음에, 북극에 갖다 꽂아놓아도 안 죽는 애예요. 그 자리에 갈 때 아버지라고 얼마나 세상에서는 비통해했겠지만, 뜻을 몰랐으면 얼마나 하늘을 저주하고 이 미국 땅을 저주하고 그랬을 것입니다. 원래는 중고등학교를 졸업하기 전에는 데려오지 말라고 내가 그런 거예요. 데려다가 이익 되는 것이 뭐 있어요? 선생님이 말한 대로 다 되는 거예요.

 皆さん, 昇華式は興進君が逝ったあの時にすべて作ったんですか? 息子が死んだと言ってひょろ長い息子, 運命において極限の, (亡骸を)北極に連れて行っても手放したくない愛する子です. そこへ行く時お父さんといいいながらもいかばかりか世の中においては悲痛でありました, み意が分からなかったらいくら天を呪ってこのアメリカ地を呪ってそうしたのだろうと思います. 元々は中高等学校を卒業する前には連れて来ないように、と私がそうしたんです. 連れて来て利益になることがなんかありますか? 先生が言ったとおりなるんです.


 그렇기 때문에 선생님 자신이 무서운 거예요. 나 자신이 무서운 사람이라고 생각해요. 뭐가 무서우냐? 말하는 대로 되니까. 아들딸이라고 예외가 있을 수 없고, 자기 여편네라고 예외가 있을 수 없습니다. 나중에 가 가지고 그걸 정리해야 돼요. 이혼도 해야 되고 장사도 해야 되고 다 그런 거예요.

 そうだから先生自分が恐ろしいんです. 私自身が恐ろしい人と思います. 何が恐ろしいか? 言ったとおりになるから. 息子娘だと例外がありえなくて, 自分の嫁といえども、例外がありえないです. 後で行っていてそれを整理しなければなりません. 離婚もしなければならなくて結婚もしなければならなくてすべてそうしたんです.


 그렇지만 이혼한 것도 그렇고 장사한 아들딸을 묻으면서 그걸 중요시하지 않아요. 나는 조국광복을 위해 가야 할 길이 남아 있기 때문에, 그걸 한으로 남기지 않고 하늘 앞에 제물로 바친 것으로 치사하면서 해방의 숨길, 마지막 운명의 숨길을 보고 그런 깃발을 꽂고 하늘 통일식을 해줘 가지고 그 놀음을 한 거예요.

 ところが離婚したこともそうで結婚して生まれた息子娘を埋めながらそれを重要視しないです.

 私は祖国光復のためになって行かなければならない道が残っているから, それを恨みで残さないで天の前にお供えとして捧げたことで汚らしさ解放の一縷の道, 最後の運命の一縷の望み道を見てそんな旗をさして天の統一式をあげてその賭けを一つするのです.


 통일식 할 때 무엇을 붙들고 통일식을 한 줄 알아요? 머리도 아니에요. 최후에 가는 그 아들 생식기를 붙들고 축복한 거예요. 이런 원한의 고개를 다 무너뜨리고 가서, 네가 가거든 그 고개의 개척자가 되어 사망의 고개를 넘는 승화를 해서 거룩한 하늘의 왕자권을 대신했다 이거예요. 얼마나 심각한 가운데서 했는지 모릅니다.

 統一式する時何をつかんで統一式を1つ行うか、分かりますか? 頭でもないです. 最後に行くその息子の生殖器をつかんで祝福したんです. こんな恨みの峠をすべて崩して行って, 君が行ったらその峠の開拓者になって死亡の峠を越える昇華をして神神しい天の王子圏の代わりをしたこれです. いくら深刻な中でしたのか分からないです.


 그런데 생식기를 붙들고 보니 생식기가 크더라구요. 내가 기도한 것이 그거예요. ‘몸은, 기관은 죽어 가더라도 이건 나중에 죽는구나.’ 한 거예요. 원래는 부부가 죽을 때도 그것을 붙들고 죽어야 되는 거예요, 부끄럽지 않게끔. 그런 얘기, 이런 얘기는 다 지나간, 할 필요도 없는 얘기들이에요. 자기들이 그걸 알면 그렇게 살아야 돼요.

ところで生殖器をつかんでみたら生殖器が大きいんですよ. 私が祈ったのがそれです. ‘体の動く, 器官は死んで行ってもこれは後で死ぬものぞ.’ 一言です. 元々は夫婦が死ぬ時もそれをつかんで死ななければならないんです, 恥ずかしくないことです. そんな話, こんな話はすべて過ぎ去った, する必要もない話です. 自分たちがそれが分かればそのように暮らさなければなりません.


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 このみ言葉を10年前に知っていたら自分の父が死んだときもクッとつかんで送ったのに・・、と思いました。


 男は誰でもそうかもしれませんが「自分の生殖器は魂そのもの」といえます。

死んだときに、神聖な気持ちでクッとつかんでもらったら、至上の幸福です。


 ほんとうにこのようなことを惜しげもなく教えていただいていたなんて、


 「男、メシア、文鮮明師!」といまさらながら絶賛したい気持ちになりました。


 文鮮明師の志は必ず永遠に残ります。そしてわが統一教会は大発展すると思います。「愛」の深さが違います。


 惜しげもなく教えていただいていたので惜しげもなく日本語で公表します。


チャプモニム、チンシルロ カムサハムニダ、アージュ。



※翻訳は力を尽くしておりますが拙者の語学力不足で違うところがあるかもしれません。お気付きの点があれば教えてください。


全ての努力していらっしゃる統一家の皆様、
読者の方に感謝申し上げます。



↑「愛とみ言葉」で天国を迎えたい、と思われた方、

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