この文という男が日本に、世界に責任持つ!!! 希望の日晩餐会より | 楚と鶴

楚と鶴

「楚」とは北斜面(日が当たらない場所)で咲く棘のある花のことです。
文鮮明先生のすばらしいみ言葉を掲載していきます。

1974年5月7日東京で「希望の日晩餐会」が開かれました。

 「私はアメリカのおいてビリーグラハムなどの数多くの著名なキリスト教指導者と世界の将来について話し合い、待ってみました。しかし彼らの胸には世界を救うという思いの人は一人も見つかりませんでした。そこで東洋の一角に立っているこの文という男が責任持つ!!!!」

(7分50秒)



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何度も何度も繰り返し録音を聞いていますが毎回自然と涙がこぼれます。

 こんなに堂々と「責任」を断言する人がいらっしゃる、ということに驚きと、恐ろしさと畏敬の念がこみ上げるからです。

「私も何らかのお手伝いをさせていただかなくては・・・。」と焦燥感に駆られているところです。

アップしてくださっているkuroda suzukiさんに心から感謝いたします。


全ての努力していらっしゃる統一家の皆様、
読者の方に感謝申し上げます。




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