『京都な男どす』ブログ

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一夜 君と共に語る

十年 書を読むに勝る

Amebaでブログを始めよう!




久々のブログ更新となりました!

皆様、お元気でしたか?


これからうっとうしい「梅雨」ですね・・・


この時期が僕は一番苦手!


バイクでふらっとスパ銭へもいけないし・・・


以前書いた(「帷子の辻に女の幽霊」)の帷子の辻にある

『天山の湯』ってスーパー銭湯へよく行くんですけどね・・・


皆さん 体調には気をつけてくださいね!

数日前、京都は36℃あったんですよ! 信じられます?

さっそくアイスノン枕使いました。

この「アイスノン」結構優れモノですよ!


さてと、今日は「京都ネタ」です


と、言っても たいした話題でも無いのですが・・・


皆さんは京都観光の際、「保津川下り」なさった事おありですか?






夏目漱石の「虞美人草」にも登場する保津川下り。


亀岡の湯の花温泉から嵐山まで約2時間、値段は1人4千円位だったかな?けっこう楽しめますよ。

(そこそこ怖いし・・・)

この舟、嵐山に到着したらどうなるかご存知ですか?

そう、大型トラックに4、5艘積んでまた亀岡へ運ばれます。



湯の花の温泉客は川下りの後、嵐山嵯峨野、太秦映画村、広隆寺の弥勒菩薩(国宝第一号)

などを観光し、トロッコ列車に乗って再び亀岡へ。







暑くなると川下りでもしてちょっと怖い思いして涼みたくなりますね!

これから京都は「祇園祭り」の準備に入ります!

またその話題は近いうちに載せ(れればいいけど)ますね。



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京都のタクシー会社といえば、「MK」タクシーが有名ですが

三つ葉マークのヤサカタクシーもある意味有名


ハリウッドスターなどが京都を訪れた時は必ずヤサカタクシーだそうです

その理由は、「お・も・て・な・し」 表無し


ジョディー・フォスターなどは運転手のその「おもてなしに」

感激して涙を流したそうです


一般客は関係無いんだろうけど、確かにヤサカは

教育が行き届いてる様な気がします



その「ヤサカタクシー」


約1200車中、4台のみに四つ葉のマークが付けられているんだとか

話には聞いていたのだが見た事は無かった



● さて 数年前の夏の事である



ヤサカタクシーを利用し 目的地に到着し車から降りた途端にだ、


急に4~5人の「じょしこうせい」が私に向かって

駆け寄ってきたのだ!


あぁー また俺 「竹之内 豊」に間違われてるわ~ 


カメラや携帯でパシャパシャしてからに


よっぽど似てるんかな~ 


♪「振り向くだけで あなた 罪な オトコ」 中森明菜 タンゴ ノアール

(この時の心情)



どないしょー どないしょー どないしょー・・・・・・・・ おい!


タクシーのランプ撮って何しとんねん!



「お客さん これ記念にどうぞ クローバー号です」


と、渡されたのがこのカード


「きっといい事ありますよ」 って 気分悪いわ!




まあ 偶然乗りあわせてこのカードをもらったのだが

この四つ葉マークに乗ると、幸運があるそうな・・・

 
あっ そう言えば 宝くじ 5億円も当たったし


まんざら嘘でもなかったネ! 爆涙



追伸

【アメージング】の先行買い切りは31日までですよ
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加茂川と高野川の合流地点、地図では綺麗なY字を描く。


気分がクサッた時は近くのマックでチーズバーガーとコーヒーを買い、

この地図上ちょっと恥ずかしい場所で食ったり寝そべったりしたものだ。

何しろ高校も大学も予備校までもがこの近辺なんですよ。



室町時代、日野富子は財力を誇示する為、

この地図上ちょっと恥ずかしい場所で連日豪華な宴を開いたそうです。


ここよりちょっと上のちょうどへその部分にあたる所に、京都最古の神社、

「下鴨神社」があります。


鎌倉時代、「方丈記」を書いた鴨長明の父はこの神社の禰宜職を務めていました。


「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」


おぉ・・何という無常観


今の俺の心に沁みる・・・・



中学の時だったか、読書感想文の課題の中から選んだのがこの
 
「方丈記」

何故「方丈記」を選んだかと言うと、それは・・・

一番薄っぺらい本だったから!



長明はきっと、この地図上ちょっと恥ずかしい場所に座し、

無常観を体全体、いや全身全霊で感じたのでしょう。



方丈が正確にどこにあったかは定かでは無いらしいですが、

伏見の方に、「方丈の庵跡」という石碑が建てられています。

京都を旅する方は、日本史の本を一冊もって歩かれるのも楽しいと思いますよ


え?どこがエロかって?


まるでヒモパンみたいな形じゃないですか!

何か文句ある?

まっく

俺は寝る
メリル

自分が学生の頃の話です

なのでもう10年以上前になりますが

蹴上(けあげ)という所にある某有名老舗ホテルのレストランで

ウェイターのバイトをしてた事がありました


淀にあるJRA京都競馬場にそのホテルのレストランが

一般客用と貴賓席用2店入ってたのですが

土日はそっちへ行かされる事がよくありました



競馬には詳しく無いのですが「エリザベス女王杯」だから

たぶん正月だったと思います



僕は貴賓席用レストラン担当だったので得する事が沢山ありました


それは・・・・チップ


ただし 見栄えがよく 品があり 言葉使いが美しい



その条件を備えた男子学生だけが恩恵を手にする事ができたのです!

(自分で書いていて恥ずかしい・・・)



このバイト 時給でも当時2000円はもらってたのですが、

チップは1万 2万はあたりまえ 

だからなかなかやめられなかったんですよね~



とにかくそこに来るお客の中にはトランクいっぱいに

札束を入れて来る人も多く ほとんどカラッポにして

帰っていってしまいます れでも平気な顔で・・



まあ あるとこにはあるし 持ってる人は持ってるんだな~

としか思いようがありませんでしたね



で「エリザベス女王杯」この日は特に女性客が多く、

自分が担当した方は50代くらいのご婦人で

やはりイヴサン・ローランの大き目バッグに札束がぎっしり・・・



案の定帰りのバッグは空っぽに・・・

それでもそのご婦人 顔色一つ変えずに というかにこやかな位の表情で


「来週は勝わよ」と 一言  


その時でした!


やはりショックだったのか悔しかったのか履いていたハイヒールの

踵が引っ掛かってコケてしまわれ靴まで飛んでいったんです



まあこういう場合の対処法は訓練させられていたのでマニュアル通りに



「奥様、わたくしの肩に手を当ててお履きくださいませ」


と 足元にハイヒールを置き


「まあ ご親切にありがとう うれしいわ」


「いえ どういたしまして・・・」



などという会話だったと思いますが そのあと店の外までお送りしたら


これ だまってもらってちょうだい


と、僕のジャケットのポケットにさりげなく・・・


「おそれいります」


ええ いただきましたとも!母子家庭のビンボー学生でしたから・・


でもちょっと分厚いかも・・・


さっそくトイレに入って確認作業! 

な な なんと10万の束とプラス2万


バイトでの最高額のチップでした


何故か バッグはイヴサン・ローランだったのに

財布は黒いフェンディーで中にはまだ200万位の札束が

あった事を憶えています


あの感動よ もう一度!
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皆さまこんばんみ!京都な男どす

さて今日は一応予告してしまったので

「さよならマエストロ」というブログ記事を・・・


実はわたくし子供の頃からクラリネット(後にバスクラリネット兼)を吹いていました


自分の亡き父はもともと邦楽の仕事をしていて

私が初めて手にした楽器は篠笛だったそうです


地域的な事もあり 数年前までは祇園祭のとある鉾に乗って囃子方もしてましたが

それはいつかまた別の機会に・・・


さてと、クラリネット

実はわたくしずっとアマチュアとして楽団に所属していたのですが

大病を患ってしまい 手術前に退団する事になってしまいました


そして最後の演奏会会場となったのが「軽井沢大河ホール」

軽井沢駅からほど近い綺麗でこじんまりしたホールです

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指揮者(コンダクター)は京都出身の大変有名な方です

ちなみにマエストロというのはコンダクターに尊敬を籠めた言い方です


この演奏会、3-11の被災者援助的な意味合いもあり

いわゆる誰もが聴いた事のあるようなクラッシックの有名曲ばかり・・


カノン G線上のアリア 「のだめ」で竹中直人が登場すると流れる

プロコフィエフのロミオとジュリエット などなど・・・

ラストはハンガリアン舞曲5番・・ そしてアンコールが

浅田真央ちゃんも使っていた 仮面舞踏会よりワルツ


もうこの「仮面舞踏会」を耳にする度 じーーーーんとなってしまいます


数人のメンバーとは今も付き合いがありますが、

もうたぶん二度と会う事のない人達

あまり話した事もなかったのに僕が引退する事を知って泣いてくれた人達

お元気にされているでしょうか?


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で、何故「さよならマエストロ」というタイトルにしたのか?

個々のプレイアーにとって指揮者という存在がどれほどのものか想像つきますか?

我々はアマだったので 音大の指揮科の学生から有名コンダクターまで

いろんな方と接します


指揮者が台に立つとなぜかどの程度のレベルの人かが 解ってしまうんです

いくらこちらがアナリーゼで曲の下調べをしても

指揮者がこうだ!と言えば従わなければなりません


ただ自分が接した最後の指揮者はとてつもない圧倒的なオーラがありました

この人が「白」と言うなら「黒」だと分っていても「白」

そんな力強い完璧な説得力をもった「マエストロ」

その人に出会って人生で幾度とは無いだろう経験を最後にさせてもらった事

神様に感謝します!(自分は真言宗涌泉寺派ですが)


皆さんはそんな人に出会った事はありますか?

またはそういう人になれそうですか?


どうもここのブログを色々読んでもコピペな「チャライ」奴が多くて・・・

えぇ?「お前もじゃ!」って? ごめんね ごめんね~


そんなあなたにこの曲をプレゼント