浅井先生の激闘に大感動、学会から入会(参考資料より)
持病による車イス生活から歩けるまでに 私は令和二年七月、〇班長の訪問配布の縁で、創価学会から入会させて頂きました。 先生の激闘に大感動 学会から入会 平成十五年に知人の勧めで学会に入信しましたが、座談会は池田大作の自慢や選挙の話ばかりで「所詮、宗教団体なんてこんなものか」と思い、組織から一線を引いておりました。 そのようなとき、〇班長が配布で我が家を訪れ、「御遺命違背の学会では功徳がない」と懸命に教えてくれるその姿に「学会とは明らかに違う」と感じましたが、人生を半ば諦めていた私は、入会を断り続けていました。 入会の決め手になったのは、浅井先生が心血注いで著して下さった「基礎教学書」でした。 大慢心の池田大作を相手に戦われた先生の激闘に命が揺さぶられました。 また班長たちが暑い日も寒い日も訪れては、「成仏が叶うのは顕正会で唱えるお題目しかない」と語るその熱意に負け、千葉会館で入会させて頂きました。 ていねいな入会勤行には驚き、自然と生命力が湧き上がるのを感じました。 学会では何の指導もなく、ただ何万遍も題目を唱えるよう口酸っぱく言われ、唱える気にもなりませんでしたが、顕正会で励まされるまま勤行をすると、湯上がりのような清々しい気持ちになりました。 御奉公に励み 功徳を実感 さらに驚いたのは、御奉公に連なる中、我が身で味わった御本尊様のお力でした。 私は現在七十四歳ですが、六十歳ごろから脊柱管狭窄症を患い、車イス生活を送り、自力で立っていられるのは三分が限界でした。 そのため街頭配布に参加しても、「ウルトラマンのように、立っていられるのは三分だけだよ」(笑)と何度も口にしていました。 しかし配布中にたまたま知人に会い、立ったまま三分以上、夢中で感激を語り、清々しさでいっぱいになった直後、車イスがある場所までスタスタと歩くことができたのです。 異体同心の 組織の有難さ その後、勇気を出して近所の知人を折伏すると、知人は激怒し悪口を言ってきましたが、同志の励ましで勇気凛々となりました。 一人では絶対に乗り越えられなかったことを思うと、先生の 「広宣流布をめざす異体同心こそ大事なのである。・・・共に励まし合っていく。励ますところに新しい勇気、新しい確信が湧いてくる」 との仰せが命に沁み入り、組織の有難さに熱きものが込み上げました。 手術成功 歩けるように その後、大功徳を頂きました。 脊柱管狭窄症の手術が成功し、なんと車イスがなくても歩けるようになったのです。 この感激のまま、杖を突いてさらなる御奉公に励みました。 途上、さまざまな魔障が競い起こりましたが、「一難あうごとに色を増す信心に成長せん」と奮起すると、杖を忘れてしまうほど気持ちよく歩けるようになり、「仏法に断じて犠牲なし」を実感いたしました。 今では一人で電車に乗って千葉会館に参詣できるようになり、さらに自転車にも乗れるようになったことで行動範囲が広がりました。 ここまで元気な身体になれたことに、御本尊様から頂く功徳の有難さに涙があふれてまいります。 就労が叶い 生活が充実 そしてこのたび、さらなる大功徳を頂きました。 私は現在、生活保護で生計を立てておりますが、「身体に負担のない仕事が少しでもできたら」と思っていた矢先、近所に作業所があることを知り、見学に行くと、雰囲気もよく、役所の許可もすぐに下り、あっという間に働き口が見つかったのです。 自分のペースで無理なく働くことができ、昼食の弁当も百円で食べられる功徳まで頂き、有難い思いでいっぱいであります。 入会以前は、車イス生活という不自由で退屈な毎日に半ば人生を諦めていましたが、この歳になって充実した生活を送れるように一変したこと、大功徳と思うものであります。 先生のご慈愛に 感謝の念 私は入会以来、基礎教学書の拝読を重ね、四級試験まで合格しております。 大聖人様に対し奉る先生の清らかなご信心にはいつも胸を打たれ、かかる先生が私たち弟子を大切に思って下さるご慈愛がこの書から伝わり、感謝の思いしかありません。 先生が御逝去されるまでの約三年間、先生の下で御奉公させて頂けたことは、私にとって何よりの功徳であり、いま日曜勤行のご指導や御書講義を拝聴するたびに、今も先生が生きておられ、直接指導下さっているように感じてなりません。 そしてそのご遺志を継がれた会長が捨身で立たれるお姿を拝見し、「自分もがんばろう」と勇気が湧いてまいります。 勤行・折伏に励み お役に立たん 知らずとはいえ、大聖人様に弓を引く立場にあった自身が、いま大聖人仰せのままの信行が叶い、功徳を頂けることは決して当り前ではなく、浅井先生が六十六年貫かれた孤忠の激闘を思っては 「もっと先生のお役に立たせて頂きたかった」との思いが込み上げます。 なればこそ、自分だけが信心するのではなく 「我も唱へ、他にも勧める」大事を胸に、非力のすべてを抛ってお応えしてまいります。 されば、頂いた功徳に甘えることなく、十月十六日の「浅井昭衛先生追善法要」までのニ八〇万達成を見つめて戦い、霊山にまします浅井先生、そして捨身で立たれる会長にお応えしてまいる決意であります。最後までお読み頂き、ありがとうございます。また、どうぞよろしくお願いいたします。