グッドアイテム・クリエイターの
久里 瑛太です。
弁理士さんとの最初のやり取りから一ヶ月。
出願書類の第一弾が出来たとの連絡が入りました。
内容の確認として、Eメールにて送られて来ました。
自分の夢を叶える足掛かりとなる書類と思うと、緊張と不安と期待とが入り混じった気持ちでメールを開きました。
重要書類という事で、開く際にはパスワードが必要となっておりました。
ドキドキしながら目を通して行くと…。
なんとも難しい文章です。
特に、発明品の形状や使用方法を説明する文面に至っては、複雑に記号と専門的用語ご入り混じり、正直訳が分からないという感じでした。
まあ自分は自身の発明品なのでずっと読んで行くとなんとか分かりますが、特許庁で審査をする方はこんな文面でも普通に理解出来るのかなと思うと、世の中頭の良い人がいるもんだとつくづく思います。
また、特許出願はやはりプロの方にお願いして正解だったかなと思いました。
自分でこんな書類を書こうと思ったら、一体何ヶ月かかるか分かりません。
しかし、一通り読んでみて思った事は、まだパンチが弱いかなという印象でした。そこで、自分なりにもっと強調してほしいところを何点が書き出し、弁理士さんに返信しました。
もっと、従来の発明品の欠点を鋭く突く事によって発明品の進歩性を強調していくこと。
そして、大事なのは他の企業に発明品を模倣されないよう、権利の抜け道を作らないという事です。
この表現だと、例えばこんなの作られたら…という風に、自分の発明品の特許を確実に守るように、記載がされていなくてはなりません。
ゴキポイは簡単な構造なだけに、逆にこの辺の対策がかなり厄介でした。
ありとあらゆる考えられる抜け穴を考え、弁理士さんとそれを一つずつ潰していく内容になるよう、電話で何度もやり取りしました。電話代だけでもいくら掛かった事か…。
弁理士さんも独自で試作品を作る事までして頂いて、徹底的に権利保護の対策に力を注いで下さいました。
そんな約一ヶ月に渡るやり取りがあり、実に4度に渡る校正の後、やっと出願書類が完成したのでした。
完成の書類は最終確認として、自宅に郵送されてきました。その内容とは…。
続きはまた次回!
絶対見てくれよな‼︎(孫悟空風)