「鴨川食堂」もう5年も前なんですね。すごく鮮明に覚えてます。京都のグルメでも有名な柏井壽さんの小説ですね。そのドラマ化がされました。 

ショーケンこと萩原健一さんが、準主役のドラマでした。ウチの主人はショーケンの大ファンなのでこのドラマは一話も欠かさず見ることになりました。

この葬儀屋さんで出ていた、芸人さんが友達だった事もあり、なんとも楽しく見ていました。最後のスタッフのメンバーを見てビックリ!この脚本は私のお友達のM姐さんが書いてるじゃ〜ありませんかポーンすぐ、LINEしたらいろいろと裏話を教えてくれました。


この企画はそもそもM姐さんがしたそうです。しかもショーケンが、「Mさんがやるのであれば、僕はお引き受けしますよー」と言う運びになったそうです‼️

そうだったんだ!なるなる。M姐さんはグルメだし、才能もあるし、美人だし、天は二物も三物も与えたもうたのですね❤︎

ウチの主人は昔、シナリオライターになりたかったのです。その学校にも行って、結構やる気満々だったのですが、挫折して今は別の職種についておりますが、シナリオライター目指さなくて良かったよね❤︎そのDNAは息子が継いでおりますね。うちの子は、文章を書いたり翻訳したりするのが好きなんです。あまり本職にしてほしく無いけど!

私は文章を読むのが好きです。ブログを見ていても乱暴な文章の方のブログは嫌いです。なるべく読まないようにしています。悪い気をもらうからゲッソリ

あっ、また話が脱線しましたが、鴨川食堂のドラマは私たち夫婦には運命的なドラマでもありました。この話は明日に続きます‼️