東京に居る時は、結構京都のガイドブックを読みまくります😅


今度、京都で何をしよう?と考えています。お祭りや季節の行事を軸にして行く場所をきめます。場所が決まったら、その地域のお店とご飯だべをする飲食店をマークするのが私の東京でのルーティンで、新たな楽しみですウシシ今はコロナ禍でお祭りも催しも中止だったりですねぐすんそれは、悲しいです。


さて、京都の観光ブックは毎月必ず新刊があるけど、私の使ってあるのは、淡公社の「〇月の京都」シリーズなんです。前にもお話ししたかもですが口笛


1月から12月までありまして、一連の京都の行事やお祭り、その季節の京都の見所に、「鴨川食堂」を書かれた柏井壽さんのグルメガイドが載ってるんです。やはりこれが、私のバイブルですね❤︎


この本は、古本屋で安く安く買います😅💦(ケチ)でもね、これ以外の京都のガイドブックは買いません。買っても情報が散漫になるのと、ガイドブックってよくできたものか少ないんです。まだ、持ってない月があるから、また探さなくちゃ❗️


時々、婦人雑誌の京都の特集なんかは、地図が間違ってる酷いものがあったりして、「こんな編集でいいんか?そこに愛はあるんか?」と突っ込みたくなります。私は地図にはうるさいんです。「地図を見るのが大好きだ〜❤︎」の女なので、地図がよくできてると「流石だね‼️」と満足して、拡大コピーしてお友達にも配っちゃいますお願い


なので、新刊のガイドブックはほぼ買いません。新しいお店の情報はSNS がやはり有力ですねてへぺろあとは、京都の仲良しお友達のしっかり情報は確実でーす。これが神ですラブ間違いない‼️



京都にいる時は、楽しくて忘れがちですが、1日にほんの30分ぐらいですが東京の事を考えます。家族の事、仕事の事や、友達との約束などをスケジュール帳を見ながら確認して、お土産を買うこともするし、リコンファームのメッセージもこの時にします。


意外とメリハリがあるんですよね。東京で京都の計画をしたり、京都で東京のスケジュールと段取りを考える事は、気分の切り替えがしっかり出来るからとてもいいですね。


京都の街中を本格的には歩き回ったり、県を跨いで奈良や大阪には行けませんが、いま出来る事を地味にやりながら、解禁のときを静かにアレコレ想像しながら待っています{emoji:005.png.おねがい}