家の収納はとても限られています。東京の家は荷物が溢れているけど、最終的にこの程度の収納で自分の道具が全て収まると良いな〜と就活の一環で感じています。もう、劇的に私の生活は変わらないと思います。

こちらは浮押し入れです。ここの和室にはお布団2組敷くスペースがあるので、お布団を収納するためのものです。下まで押し入れがないから、この下も有効に使う事ができますよね。「借りお布団屋さんがあるから、人が来る時は、それを借りたら?」と言われましたけど、しばらくしたらそれも考えます。

この真鍮の金具が気に入ってます。可愛い❤︎で、もって使いやすい。ブラリンとした金具です。邪魔にならなくてとても便利❗️こちらの押し入れは、樹輪舎の八十原くんの作品です。これを作ってもらってよかったです。



こちらは、前からあった押し入れをそのまま再現しました。頭は、つっかえてしましますけども、なかなかよくできてる。ウォーキングクローゼットとまでは、行きませんがとても効率的。こちらは大工さんの作品。鏡も付いています。


この二つの収納しかない家だけど、もう少しだけ屋根裏に荷物が置けるから、これだけで人生終えられる様に、処分をしたいと思っています。洋服も着物も沢山は要らないし、もう、出来るだけ身軽にしたいし、本当に必要なら(冠婚葬祭)などは、借りるか買えば良いもんね。結局、東京の荷物は沢山持ちすぎていて、整理をするとビックリする物が出てきます💦

食器の収納は、まだまだ、たっぷり出来るから、キッチン以外の洋服や生活用品は、この押し入れでなんとか済むのではないかと思ってます。私はミニマリストではないから、最低限の生活とかではなく、私が必要な物だけに囲まれて生活するためのスペースになっています。出来るだけ、ここから色んな事が膨らまない様に、この中に収まる様にするとが、いろんな意味で快適で楽ちんな、省エネな生活を目指して計画します。