映画「電車男」を見て 後半
彼女が言った
「あの映画見ててgoodgoodlifeとダブルところ結構あったわ~。」
「え?どこが??」
「パソコン好き好きやし、
ゼミで始めてあったとき眼鏡くんやったし、
部屋にお菓子のおまけフィギアかなりあるし、
計画立ててくるのになんかしらミスするし、
私が「いつも服同じやん!新しい服着て!」
って忠告するまで同じ服ばっかり着てくるし、
デートのときも同じやから気使えよって思ってた(笑)
やーい!電車男~~~( ̄д ̄)」
「俺は、彼女いない暦20年や~!!(`з´)」
「え?!20年?付き合ったときもう誕生日終わってたよな?」
「あっ・・・( ̄口 ̄)・・・・21になってた・・・・・・」
「ププゥーー!(笑)やーーーーい!( ̄д ̄)
あと1年で電車男になるとこやったなぁ(笑)」
「あっ、じゃあ・・・お嬢様ぶってるからエルメス( ̄▽ ̄)б( ̄д ̄)」
「言わんとって!!∑(`口´)」
怒られた(笑)
- 著者: 中野 独人
- タイトル: 電車男
- 著者: 原 秀則
- タイトル: 電車男 1 (1)
- 著者: 原 秀則
- タイトル: 電車男 2 (2)
あ~本当に良かったな!
昨日、
就活の帰りに、ちょいと疲れたので
ネットカフェでマンガを読んでいた
彼女から着信があったので、
電話を掛けた
彼女はとてもハイテンションだった
「あのな~内定もらってん☆☆☆やったー☆うれしい☆」
勤めたかった企業から内定をもらったらしい
それを聞いて俺は、自分のことのように嬉しかった!
それは、悔しい思いをしながらも暗い顔をせず
笑顔で一生懸命前向きに頑張っている姿を
見てきたから。
その夜、
彼女の近くの居酒屋でお祝いをするために
彼女のところに行った。
「おめでとう☆本当に良かったなぁ~俺も嬉しい!」
「うん☆ありがとう!」
「じゃあ飲みに行くぞ~!」と
出て行くときに
彼女は玄関の鏡をじっと見て、
「もうひとつな、悲しいお知らせがあるねん」
「ん?なに??」
「前髪そろってしまった~!嫌やぁ~~」
「あっ、そろってるね~可愛らしくなったやん☆」
「全然、可愛くないもん!!こんなん嫌やぁ。」
「俺が、就活前に銭湯の床屋さんで切って
後ろも横もそろったときよりマシやって」
「あ~あれほどじゃないわ( ̄□ ̄)」
あっ・・・・・・・・・・居直った。
いや!!もう一回洗う~( ̄з ̄)
彼女の家でのささいな出来事
彼女の家で服を着替えた
靴下を脱ぐ
「洗濯機に投げ込んどいていい??」
「いいよ~」
ポイッ!投げ込んだ
「あっ、ダメ・・・・・・・・」
「え?投げ込んでもうた・・・・」
「うぅ~~~~はぁ。。↓それ洗濯終わってるやつ」
「えっ!まだ助かるで靴下浮いてるし!!」
「遅いわ!もう菌が、goodgoodlife菌が充満してるし・・・・」
なんだよgoodgoodlife菌って( ̄○ ̄;)って思いながら
「まだ助かるって浮いてるねんで!」
「いや!!もう一回洗う~( ̄з ̄)」
そんなに嫌がるなやぁ~~~(T0T)
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- 商品名: 洗剤なしでも汚れが落ちる!せんたくボール 洗ってまり (特殊セラミクス洗濯用品:洗濯機用)
リラックマに見えてきた~
昨日の晩
彼女とラーメンを食べに行く約束をしていたので
彼女の家に行った。
夕方頃、彼女のおかあさんが少しだけ来ていたらしい
彼女は、この前に古本屋さんで見つけ、すぐ購入した
彼女が大好きな「リラックマ」の本を
おかあさんにも見せたらしい
「おかあさん!これ見てかわいいやろう??リラックマのだらりん日記☆」
「かわいいけど、そんなん読んでないで勉強しなさい!」
(´Д`)<勉強しなさい プイッ..(・з・)←リラックマみたく耳閉店中~
「まったくおかあさんは、キイロイトリやわぁ↓」
(おかあさ~ん!僕もキイロトリです!)
こんな感じで彼女は、リラックマLOVE☆LOVE☆なのです。
最近、彼女の顔がリラックマに見えてきましたよ~~
- 著者: コンドウアキ
- タイトル: リラックマ生活―だらだらまいにちのススメ
- 著者: コンドウ アキ
- タイトル: トリダヨリ
彼女の友だち
この前、
彼女の友だちTくんの誕生日祝い(カラオケ)に
俺も参加した(^0^)
祝いに集まっていたのは、
彼女、俺、T君、Yちゃん、Sちゃんの5人
俺は彼女の友だち3人とちゃんと会うのは、
初めてみたいなもんだった。
T君とは大学で彼女と一緒にいたときに「あ、どうも」って
挨拶しただけ、
Sちゃんとは、彼女が住むマンションのエレベーターから
降りるときにバッタリあって「あ、どうも」って挨拶しただけ
あとそのとき持っていた10円の駄菓子を差し上げた(笑)
Yちゃんのことは、俺は前々から知っていた。
ちょっと怪しい発言だがストカーじゃないぞ(笑)
だいぶん前の大学の講義で
商品をノーブランドとして扱っている
ある企業の方が話しに来られていた。
そのときのインパクトがデカ過ぎたf(^^;)
企業の方
「何か質問あるかたいらっしゃいますか??どうぞ、何でも良いですよ。」
ひとり手を挙げた子がいた。
「質問なんですけど、私、そこの服は全然売れないと思うんですけど、
どうして扱ってるんですか??」
(はっ?!なんてこと言ってるんだ!この子(^^;))
「いや、実際売れているので・・・・・。」かなり困った感じです
「でも!私はあんまり着たくないし、私は売れないと思うんですよ?!」
(おお~!なんて自己中心的な発言なんだ!恨みあるの∑( ̄口 ̄))心の中で叫ぶ
(でも、すごい度胸やなぁ。俺には無いや。)心の中で拍手していた☆
この出来事が俺にとって衝撃だったので、前々から知っていたという訳です。
ちなみにこの話は、俺の中で語り草になっている(笑)
俺は、結構緊張していたけど、とても楽しい一日でした☆
今度は、俺の友だちを紹介していこうと思ってます☆
彼女への苛立ち(後編)
でも彼女は「おかえり」や「お疲れさま」って言葉も
かけてくれなかった。
ちょっと悲しいなって感じだった(;~;)
まあ、疲れているのだろうと思って仕方がないかと思った。
俺は、ちょっとシャワーを浴びたかったので
タオルを出して風呂場に向かおうとしたとき
彼女は明らかにイラつきの表情で
無言でバシッと床を叩いた。
俺は、「ちょっとシャワー浴びてくるわ」と
言うと、
「うるさいから、止めて・・・」
かなり冷たい言い方で言われた
俺は、その言葉を聞いて
表には出さなかったものの、かなりムカッときた。
俺は、快くS君を送って行ってきたにもかかわらず
「おかえり」「お疲れ」の言葉もかけてくれないことに
悲しくなっていたところにその冷たい一言
それは、シャワー浴びたら音が気になって
眠りを妨げるかもしれない。それは俺も気をつかうところだと思う
でも言い方が問題だ!
「みんな寝てるから、明日の朝にしてね」とか
もっとやさしい言い方あるやろうと。
俺は、彼女と少し離れて体を横にした。
その苛立ちもあって、寝たいと思っても寝付けない
苛立ちを抑えようと思って携帯電話のゲームをやってみるのだが
・・・・・こんなもんで抑えれるかっ!負けるし、更に腹立つわ(`口´)
俺の苛立ちは抑えられなかった、ほとんど寝ることができなかった。
みんなが起きて、みんなが帰ったあと
俺は、この苛立ちを彼女にストレートに伝えた。
「あんな態度されたら、かなり気分悪いわ。」と
それに対して最初は
「せっかく横に寝る場所とってあげてたのに、来てくれんからやん!!」と
逆にムッとしていた彼女も冷静になり、
「ごめん(>_<。)」と言ってくれた
さらには、ベットの隙間に顔を埋めてしまった
「俺は、もうわかったくれたらいいよ。」と
彼女の顔をこっちに向けようとするのだが、
「私、ひどいこと言ってしまった・・・ひきこもって反省する」と言って
またすぐに埋めてしまう。
しまいには、「私ダメやわ・・・寝起き悪いし、掃除は毎日しないし、ダラダラしてるし、ダイエットしないし、
わがままやし・・・・・・・・」などなど自己嫌悪になってしまってきたので
「そんな自分を嫌いにならなくてもいいやんか。そう反省することができてるからいいやん。
もし自分がそれがダメやと感じるなら、一つずつ直していったら良いねん。ゆっくりと☆」
「うん。」
「じゃあ、一緒にお風呂入ろうか!」
「うん♪」
仲直りをした☆
ケンカして仲直りする度に仲良くなっていく(^▽^)
彼女への苛立ち(前編)
今日は彼女に腹が立った。
昨日の晩から彼女の家で7人くらいで遊んでいた。
夜中の3時くらいから近くにカラオケをしに行った。
そのカラオケが終わって、彼女の家に戻ってきた
遊んでいた一人S君が
「えーと、俺を家まで帰してほしい。」と言った
S君は、Aちゃんに結構強制的に呼び集められたらしかった(笑)
車は俺とAちゃんしか持っていなかった
Aちゃんは
「え~goodgoodlife車で送ったって、私もう眠すぎて無理~!」
と俺に言ってきた、なんて勝手なことを( ̄口 ̄;)
俺は、別に送るの面倒だとか思わないほうなので
快く「うん、いいで。じゃあ行こう」と言って
S君を車に乗せて、走って行った。
そして無事にS君を家まで送って彼女の家に引き返した。
家に着いたとき、
みんなもう疲れきった感じで寝転がっていた。
そのとき彼女が目を覚ました感じだった
つづく
彼女をときめかせる計画☆後編(幸福の花火)
場所に到着した☆
そこは、彼女と付き合う2日前に一緒にドライブの
ついでに寄った海沿いのハーバー☆
まだ薄暗い明け方の海だった。
そのときは、ふたりともまだ友だちだったので
手も繋げない感じで、ふたりでフラフラ
散歩しながら話をしている感じだった。
ほとんど恋の話だったかなぁ~。
そんな思い出の場所
今日は5月29日=529=「幸福の日」だ
ちょいとロマンチストの俺にとっては
この日も記念日にしたかった
俺は、花火を用意していた。
ちょいと時期が早いが
ふたりで花火をしたかった。
赤穂では28日に早めの花火大会があった
こっちのは小さい花火だけど
そんなこと関係ないさ。
ふたりでする花火、ふたりにとっては一番の花火だ☆
線香花火どっちが長く輝き続けるか競い合ったりした
彼女が、花火を見つめて
「きれいやね~☆」
「花火より君のほうが綺麗やで」
言ってみた(笑)
「フッ(笑)何言っとん!!」
「アハハハッ!」
花火の火の輝きが消えたときにキスした。
こんな感じで俺の計画は終了した☆
来年もここで花火したいな~
てかここ花火禁止ってデカデカと看板があったわ(笑)
彼女をときめかせる計画☆前編(馬鹿な俺)
彼女をときめかせる計画実行してきました☆
その前に
すごく喜ばせようと思っていただけに、
痛いことをしてしまった。
それは、俺の予定を急に変更するといった勝手な行動
(最低なことをしてしまった)
俺は、バイトが終わる10時にそこまで迎えに行くと言っていた
でも、少し休ませてあげた方がいいと思ったのと、
もう少し遅いほうがいい時間に着くと思ったこともあり
俺は彼女にメールで
「ちょっと疲れてるやろうから11時に
迎えに行く」って送った(彼女はバイト中)
しかし、、、これが彼女の機嫌を損ねる原因となった(><)
彼女は、俺が10時に迎えに来るものと思って
髪も巻いて、服もデート用のを着て準備してくれていた
それなのに、俺が突然予定を変更したことで・・・・・・
俺が着いたときには、かなり機嫌が悪くなっていた
これは、彼女をときめかせる計画が・・・・・
この雰囲気だと確実に「楽しさ喜びときめき」は半減する
こんな大事なときに俺は馬鹿だ~~~~~~~~(TДT)
なんとか場所に着くまでに、楽しいムードに戻さないと
俺は必死だった。その必死さが伝わったのかどうかは俺にはわからないけど
なんとか機嫌を良くしてくれたようだった。
つづく