~男が書く恋愛日記~彼女を幸せに☆楽しい日々に☆ -6ページ目

映画「電車男」を見て 後半

彼女が言った


「あの映画見ててgoodgoodlifeとダブルところ結構あったわ~。」


「え?どこが??」


「パソコン好き好きやし、

ゼミで始めてあったとき眼鏡くんやったし、

部屋にお菓子のおまけフィギアかなりあるし、

計画立ててくるのになんかしらミスするし、

私が「いつも服同じやん!新しい服着て!」

って忠告するまで同じ服ばっかり着てくるし、

デートのときも同じやから気使えよって思ってた(笑)

やーい!電車男~~~( ̄д ̄)」


「俺は、彼女いない暦20年や~!!(`з´)」


「え?!20年?付き合ったときもう誕生日終わってたよな?


「あっ・・・( ̄口 ̄)・・・・21になってた・・・・・・」


「ププゥーー!(笑)やーーーーい!( ̄д ̄)

あと1年で電車男になるとこやったなぁ(笑)」


「あっ、じゃあ・・・お嬢様ぶってるからエルメス( ̄▽ ̄)б( ̄д ̄)」


「言わんとって!!∑(`口´)」

怒られた(笑)





著者: 中野 独人
タイトル: 電車男
著者: 原 秀則
タイトル: 電車男 1 (1)
著者: 原 秀則
タイトル: 電車男 2 (2)


映画「電車男」を見て 前半

昨日彼女と一緒に映画を見に行った☆

見た映画それは「電車男」です!

かなり笑えるし、心が温かくなる映画でしたよ(^▽^)

映画を見ているときに

電車男へのみんなからのアドバイスで

「床屋じゃなくて美容院に行け!」

ってところで

彼女が横からツン!って突いてきた

横を見るとあんたへのアドバイスやと言いたげに

ニヤッとしていた。

くぅ~~~~~(>0<)

山田孝之のヲタクの演技がすばらしく良かった☆笑えた!

何回笑いをこらえたことか(^^;)それくらい面白い!

映画が終わり、

俺も彼女も「ほんまにすごい良かったな~(^▽^)」と大満足だった

映画館を出てからも映画の話が弾んだ



つづく


あ~本当に良かったな!

昨日、

就活の帰りに、ちょいと疲れたので

ネットカフェでマンガを読んでいた

彼女から着信があったので、

電話を掛けた

彼女はとてもハイテンションだった

「あのな~内定もらってん☆☆☆やったー☆うれしい☆」

勤めたかった企業から内定をもらったらしい

それを聞いて俺は、自分のことのように嬉しかった!

それは、悔しい思いをしながらも暗い顔をせず

笑顔で一生懸命前向きに頑張っている姿を

見てきたから。

その夜、

彼女の近くの居酒屋でお祝いをするために

彼女のところに行った。

「おめでとう☆本当に良かったなぁ~俺も嬉しい!」

「うん☆ありがとう!」

「じゃあ飲みに行くぞ~!」

出て行くときに

彼女は玄関の鏡をじっと見て、

「もうひとつな、悲しいお知らせがあるねん」

「ん?なに??」

「前髪そろってしまった~!嫌やぁ~~」

「あっ、そろってるね~可愛らしくなったやん☆」

「全然、可愛くないもん!!こんなん嫌やぁ。」

「俺が、就活前に銭湯の床屋さんで切って

後ろも横もそろったときよりマシやって」

「あ~あれほどじゃないわ( ̄□ ̄)」

あっ・・・・・・・・・・居直った。

いや!!もう一回洗う~( ̄з ̄)

彼女の家でのささいな出来事

彼女の家で服を着替えた

靴下を脱ぐ

「洗濯機に投げ込んどいていい??」

「いいよ~」

ポイッ!投げ込んだ

「あっ、ダメ・・・・・・・・」

「え?投げ込んでもうた・・・・」

「うぅ~~~~はぁ。。↓それ洗濯終わってるやつ」

「えっ!まだ助かるで靴下浮いてるし!!」

「遅いわ!もう菌が、goodgoodlife菌が充満してるし・・・・」

なんだよgoodgoodlife菌って( ̄○ ̄;)って思いながら

「まだ助かるって浮いてるねんで!」

「いや!!もう一回洗う~( ̄з ̄)」

そんなに嫌がるなやぁ~~~(T0T)



メーカー: SOMELA
商品名: SOMELA 高速脱水機 C14L SS

メーカー: ネットウェーブ
商品名: 洗剤なしでも汚れが落ちる!せんたくボール 洗ってまり (特殊セラミクス洗濯用品:洗濯機用)

リラックマに見えてきた~

昨日の晩

彼女とラーメンを食べに行く約束をしていたので

彼女の家に行った。

夕方頃、彼女のおかあさんが少しだけ来ていたらしい

彼女は、この前に古本屋さんで見つけ、すぐ購入した

彼女が大好きな「リラックマ」の本を

おかあさんにも見せたらしい

「おかあさん!これ見てかわいいやろう??リラックマのだらりん日記☆」

「かわいいけど、そんなん読んでないで勉強しなさい!」                  

(´Д`)<勉強しなさい プイッ..(・з・)←リラックマみたく耳閉店中~

「まったくおかあさんは、キイロイトリやわぁ↓」

(おかあさ~ん!僕もキイロトリです!)

こんな感じで彼女は、リラックマLOVE☆LOVE☆なのです。

最近、彼女の顔がリラックマに見えてきましたよ~~




著者: コンドウアキ
タイトル: リラックマ生活―だらだらまいにちのススメ  
著者: コンドウ アキ
タイトル: トリダヨリ

彼女の友だち

この前、

彼女の友だちTくんの誕生日祝い(カラオケ)に

俺も参加した(^0^)

祝いに集まっていたのは、

彼女、俺、T君、Yちゃん、Sちゃんの5人

俺は彼女の友だち3人とちゃんと会うのは、

初めてみたいなもんだった。



T君とは大学で彼女と一緒にいたときに「あ、どうも」って

挨拶しただけ、



Sちゃんとは、彼女が住むマンションのエレベーターから

降りるときにバッタリあって「あ、どうも」って挨拶しただけ

あとそのとき持っていた10円の駄菓子を差し上げた(笑)



Yちゃんのことは、俺は前々から知っていた。

ちょっと怪しい発言だがストカーじゃないぞ(笑)

だいぶん前の大学の講義で

商品をノーブランドとして扱っている

ある企業の方が話しに来られていた。

そのときのインパクトがデカ過ぎたf(^^;)

企業の方

「何か質問あるかたいらっしゃいますか??どうぞ、何でも良いですよ。」

ひとり手を挙げた子がいた。

「質問なんですけど、私、そこの服は全然売れないと思うんですけど、

どうして扱ってるんですか??」

(はっ?!なんてこと言ってるんだ!この子(^^;))

「いや、実際売れているので・・・・・。」かなり困った感じです

「でも!私はあんまり着たくないし、私は売れないと思うんですよ?!」

(おお~!なんて自己中心的な発言なんだ!恨みあるの∑( ̄口 ̄))心の中で叫ぶ

(でも、すごい度胸やなぁ。俺には無いや。)心の中で拍手していた☆

この出来事が俺にとって衝撃だったので、前々から知っていたという訳です。

ちなみにこの話は、俺の中で語り草になっている(笑)



俺は、結構緊張していたけど、とても楽しい一日でした☆

今度は、俺の友だちを紹介していこうと思ってます☆


彼女への苛立ち(後編)

でも彼女は「おかえり」や「お疲れさま」って言葉

かけてくれなかった。

ちょっと悲しいなって感じだった(;~;)

まあ、疲れているのだろうと思って仕方がないかと思った。

俺は、ちょっとシャワーを浴びたかったので

タオルを出して風呂場に向かおうとしたとき

彼女は明らかにイラつきの表情で

無言でバシッと床を叩いた。

俺は、「ちょっとシャワー浴びてくるわ」

言うと、

「うるさいから、止めて・・・」

かなり冷たい言い方で言われた

俺は、その言葉を聞いて

表には出さなかったものの、かなりムカッときた。

俺は、快くS君を送って行ってきたにもかかわらず

「おかえり」「お疲れ」の言葉もかけてくれないことに

悲しくなっていたところにその冷たい一言

それは、シャワー浴びたら音が気になって

眠りを妨げるかもしれない。それは俺も気をつかうところだと思う

でも言い方が問題だ!

「みんな寝てるから、明日の朝にしてね」とか

もっとやさしい言い方あるやろうと。

俺は、彼女と少し離れて体を横にした。

その苛立ちもあって、寝たいと思っても寝付けない

苛立ちを抑えようと思って携帯電話のゲームをやってみるのだが

・・・・・こんなもんで抑えれるかっ!負けるし、更に腹立つわ(`口´)

俺の苛立ちは抑えられなかった、ほとんど寝ることができなかった。

みんなが起きて、みんなが帰ったあと

俺は、この苛立ちを彼女にストレートに伝えた。

「あんな態度されたら、かなり気分悪いわ。」

それに対して最初は

「せっかく横に寝る場所とってあげてたのに、来てくれんからやん!!」

逆にムッとしていた彼女も冷静になり、

「ごめん(>_<。)」と言ってくれた

さらにはベットの隙間に顔を埋めてしまった

「俺は、もうわかったくれたらいいよ。」

彼女の顔をこっちに向けようとするのだが、

「私、ひどいこと言ってしまった・・・ひきこもって反省する」と言って

またすぐに埋めてしまう。

しまいには、「私ダメやわ・・・寝起き悪いし、掃除は毎日しないし、ダラダラしてるし、ダイエットしないし、

わがままやし・・・・・・・・」などなど自己嫌悪になってしまってきたので

「そんな自分を嫌いにならなくてもいいやんか。そう反省することができてるからいいやん。

もし自分がそれがダメやと感じるなら、一つずつ直していったら良いねん。ゆっくりと☆」

「うん。」

「じゃあ、一緒にお風呂入ろうか!」

「うん♪」

仲直りをした☆

ケンカして仲直りする度に仲良くなっていく(^▽^)

彼女への苛立ち(前編)

今日は彼女に腹が立った。

昨日の晩から彼女の家で7人くらいで遊んでいた。

夜中の3時くらいから近くにカラオケをしに行った。

そのカラオケが終わって、彼女の家に戻ってきた

遊んでいた一人S君が

「えーと、俺を家まで帰してほしい。」と言った

S君は、Aちゃんに結構強制的に呼び集められたらしかった(笑)

車は俺とAちゃんしか持っていなかった

Aちゃんは

「え~goodgoodlife車で送ったって、私もう眠すぎて無理~!」

と俺に言ってきた、なんて勝手なことを( ̄口 ̄;)

俺は、別に送るの面倒だとか思わないほうなので

快く「うん、いいで。じゃあ行こう」と言って

S君を車に乗せて、走って行った。

そして無事にS君を家まで送って彼女の家に引き返した。

家に着いたとき、

みんなもう疲れきった感じで寝転がっていた。

そのとき彼女が目を覚ました感じだった

つづく 

彼女をときめかせる計画☆後編(幸福の花火)

場所に到着した☆

そこは、彼女と付き合う2日前に一緒にドライブの

ついでに寄った海沿いのハーバー☆

まだ薄暗い明け方の海だった。

そのときは、ふたりともまだ友だちだったので

手も繋げない感じで、ふたりでフラフラ

散歩しながら話をしている感じだった。

ほとんど恋の話だったかなぁ~。

そんな思い出の場所

今日は5月29日=529=「幸福の日」

ちょいとロマンチストの俺にとっては

この日も記念日にしたかった

俺は、花火を用意していた。

ちょいと時期が早いが

ふたりで花火をしたかった。

赤穂では28日に早めの花火大会があった

こっちのは小さい花火だけど

そんなこと関係ないさ。

ふたりでする花火、ふたりにとっては一番の花火だ☆

線香花火どっちが長く輝き続けるか競い合ったりした

彼女が、花火を見つめて

「きれいやね~☆」

「花火より君のほうが綺麗やで」

言ってみた(笑)

「フッ(笑)何言っとん!!」

「アハハハッ!」

花火の火の輝きが消えたときにキスした。

こんな感じで俺の計画は終了した☆

来年もここで花火したいな~

てかここ花火禁止ってデカデカと看板があったわ(笑)

彼女をときめかせる計画☆前編(馬鹿な俺)

彼女をときめかせる計画実行してきました☆

その前に

すごく喜ばせようと思っていただけに、

痛いことをしてしまった。

それは、俺の予定を急に変更するといった勝手な行動

(最低なことをしてしまった)

俺は、バイトが終わる10時にそこまで迎えに行くと言っていた

でも、少し休ませてあげた方がいいと思ったのと、

もう少し遅いほうがいい時間に着くと思ったこともあり

俺は彼女にメールで

「ちょっと疲れてるやろうから11時に

迎えに行く」って送った(彼女はバイト中)

しかし、、、これが彼女の機嫌を損ねる原因となった(><)

彼女は、俺が10時に迎えに来るものと思って

髪も巻いて、服もデート用のを着て準備してくれていた

それなのに、俺が突然予定を変更したことで・・・・・・

俺が着いたときには、かなり機嫌が悪くなっていた

これは、彼女をときめかせる計画が・・・・・

この雰囲気だと確実に「楽しさ喜びときめき」は半減する

こんな大事なときに俺は馬鹿だ~~~~~~~~(TДT)

なんとか場所に着くまでに、楽しいムードに戻さないと

俺は必死だった。その必死さが伝わったのかどうかは俺にはわからないけど

なんとか機嫌を良くしてくれたようだった。

つづく