夢を抱くあなた、一緒に開運しませんか?
二見興玉神社へ行く途中に赤福の支店があったけど
素通りした、というのは書きました。
でも、旅行出発前のリサーチで
赤福のかき氷が美味しいと聞いていたものですから
是非とも食べたいと思っていました。
内宮前支店で念願の赤福氷を食べることに。
抹茶のかき氷の中に赤福餅が隠されている赤福氷
サッパリしているけど甘さもある抹茶蜜、
そこにお餅とあんこ
美味しいに決まってる!
ストイックな二日間でしたから
冷たくて甘いかき氷が体中にしみわたりました。
ところで
今回の旅の中で面白かったなと思ったことがいくつか。
最近は神社へのお参りの仕方を
テレビなどが取り上げているので
まずは鳥居の前で一礼して、帰る時も一礼する
なんていうのはよく見かける光景ですね。
特に伊勢神宮に来ている人などは
ほとんどの人が鳥居で一礼しています。
そんな中で
おしゃべりしながら楽しげに歩いていた年配の女性たち、
内宮への参拝を終えて宇治橋のたもとにある鳥居を
「出る」時に進行方向を向いてお辞儀していました。
本当は振り返って一礼すべきところ
おしゃべりしていたからか分かりませんが
まさに神様にお尻を向ける形で一礼してたんですね。
テレビでどなたかが
「誰かのおうちを訪ねた時は
まず玄関で挨拶するでしょ。
帰る時も
玄関で失礼しましたってお辞儀するでしょ。同じです」
と言っていました。
そう考えれば、一礼する意味、場所、向き、
間違えることはないですね。
(玄関で家主にお尻を向けて外に向かってお辞儀する
なんてことにはなりませんね。)
お水取りの金銘水を探しに行ったときのこと、
タクシーの運転手さんが
宇治橋を渡って玉砂利の道を歩いていると
道の端の方に砂利ではない石で
ラインのようになっているところがあるでしょ、
と話し始めました。
(うんうん、あったね)
と思って聞いていたら
あそこは昔、一般の人が住んでいたところなんだよ、と。
(うんうん、いろいろ調べいている中で読んだ)
明治の初期までは
宇治橋を渡った先に普通に住居があったらしいんです。
あの、石で引かれた線の外側が住居があったところで
その目印になっているんだ。
だから、みんなあの石の外側を歩いているけど
石より内側を歩いたほうがいいと思うんだ、と。
なんと!
参道の真ん中は神様が通られる道(正中)なので
端を歩きましょうとは
神社の参拝の仕方でよく言われていることで、
今や多くの人が端っこを歩いていますが
伊勢神宮の端の石の外側は、
昔は一般の住居が建っていた所だったとは。
だから歩いてはダメってことはないかもしれないですが
タクシーの運転手さんから
なかなか知り得ない面白い話が聞けました。
実は外宮にある「せんぐう館」にも行っていました。
平成25年の式年遷宮を前に
平成24年に建てられたようです。
正直、時間つぶし的な理由で入っただけで
あまり期待していなかったのですが
中には外宮正殿の原寸大の模型があります。
まじかでは見られないものが
実物大の大きさで見られて
思っていたよりかなり大きい建物だと分かって
なかなか良かったです。
お土産におかげ犬サブレを買い、
始めてバスに乗って伊勢市駅まで戻り、
午前中に通ったJRの多気駅を経由して名古屋へ行き
新幹線で帰京しました。
これで吉方位取り、お水取りの旅は終わりです。
長かったような、あっという間だったような・・・。
で、運気は上がったの?
とはよく聞かれる質問です。
それは分かりません。
だって、行かなかった場合と比べることができませんから。
でも、自分にとって充実した二日間であり、
初めての一人旅で
事前に調べたことや現地で知ったこと、
全てが貴重な体験でした。
「貴重な体験」だなんて、
ありきたりのことしか言えませんが
でも、
新しいこと、未知のことに挑戦して
それをやり遂げたことの充実感、達成感、満足感は
たやすく味わえることのないものです。
運気が上がったかどうか、とか
成功とか失敗とか、そういうことは関係なく、
人生の中の大切な宝となった気がします。
ひとつ、自分の殻を破れたことは間違いありません。
毎日同じことを繰り返す生き方が悪いわけではありません。
でも、
新しいことに挑戦できるチャンスをもらえたら、
それはもしかしたら
神様からの贈り物かもしれません。
そして
自分一人が挑戦しているようで、
実は
家族や、仲間の理解や助けがあって
出来ていることなんだと思います。
だからそういうチャンスを貰えたら
とりあえず
「やってみる」。
一生懸命やってみる。
今回の旅については
自分なりにたくさんの時間を割いて
調べて、シュミレーションして
ミッションオールクリア
と喜んでいたけど
後になってちょこちょこ入ってくる情報からすると
取りこぼしもいっぱいありました。
でも、ホントに100%満足でした。
取りこぼした分は宿題ですかね。
いっぺんに完璧にできてしまうより
もしかしたら
再チャレンジの余地がある方が
成長できるような気がします。
吉方位取りを勧めてくれた占い師の方
一人で行くことを許してくれた家族
親身に金銘水を探してくれた運転手さん
その他たくさんの方々
そして私を導いてくださった神様
とにかく感謝の気持ちでいっぱいでした。
以上が私の開運チャレンジのスタートとなった
エピソードです。
開運したい
ということは今が不運てこと?
いえ、違います。
自分を成長させて
自分自身がより幸せになり、
そして
たくさんの人が幸せになるお手伝いをする。
みんなと開運して成幸したい。
そう思っています。
誰もが光り輝くダイヤモンドを内に秘めていると信じています。
開運して成幸しましょう。
見ず知らずの人間の
開運ブログなんていう、おかしなものを
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
