性機能障害に頭をなやましている人たちは想像以上に多い。
たとえば男性の勃起不全(ED)や女性の不感症である。
勃起不全の男性はどういった性的な刺激を与えても全く勃起しない重篤な症状をお持ちの人もいる。
中にはマスターベーションや風俗のお店では勃起するのにパートナーとの性行為では勃起しない男性もいる。
女性の場合は、体に触られることそのもに拒否反応をしめす人もいる。
愛撫や前戯では快感があっても膣内での快感がない人もいる。
SEXの快感はあるがオーガズムの経験がない人もいる。
こんな風に性機能障害といってもその症状は個人個人によってかなり違ってくる。
性機能障害をもたらす原因もさまざまである。
糖尿病などの疾患が引き金になっている場合もあるだろう。
加齢によって性器の機能そのものが失われている場合もある。
幼少期の経験や周囲の環境による精神的な理由もあるかもしれない。
そういった要素が絡み合っている複雑なケースもある。
どちらにしても、勃起不全や不感症は、その人にとってはとても大きな懸念事項になっている。
パートナーにとっても性的な満足が得られないということで幸福で健全な生活をすることの大きなハードルになる。
性機能障害があるとストレスのみならず、体への影響が少なくないので、他の体の部分に悪い影響をあたえる症例もあるので安易に考えないことだ。
