しょうこりもなくまたビーズについて。
ビーズと同様にオザケンこと小沢健二も好きな私であるが、両者、
まっこうから対立する。
ロックなビーズとどっちかっていうと、
ソウルにしろAORにしろジャズにしろブラックよりな小沢健二。
卑猥で元気な感じのビーズと、だるそうでしゃれてる小沢健二。
なのに、このあいだ類似する言葉を発見した。
小沢健二の名曲「ドアをノックするのは誰だ?」
に、
「爆発する僕のアムール」
という歌詞がある。
アムール・・・amour、すなわち、愛。
つまり、『爆発する僕の愛』。
全編にわたる内容は、まあ大きく言って、ラブソング。おまけに東京限定の。
方やビーズさま。
それは「愛のバクダン」
という曲。
のっけから、というか、タイトルからして、直球勝負・・・。
内容もこれまたラブソングなのだが、なにやら規模がでっかい。
どうやら彼の愛は大きすぎて街全体、人類全体についても覆ってしまうようです。
ジェラシーを焼きすぎちゃうってことか??
どうとでもとれる、あいまいな出来です。
「愛のバクダン もっとたくさんおっことしてくれ」
というサビで、ここでも「愛のバクダン」が・・・・・・。
愛の爆弾、でもけっこうなかなかだけれど、
バクダン、としちゃうあたりが、もうビーズらしいというか。
カタカナにして意味を持たせようとしているのか、
あるいは空空にしているのか、いずれにせよ・・・・・・そのセンスはとても中途半端でダ○い!
「爆発する僕のアムール」
「愛のバクダン」
だぶん言っていることは同じはずである。
なのになんでここまで違うのか。
今回はオチがない。