今、この国は病んでいる!
何より、愛国心が足りない!
戦後の間違った教育の責任だと思います。
映画🎞『ランボー2』のラストシーンで、自由を手に入れたランボーが、大佐に「望みは?」と問われて答えます!
「望みは…私達が国を愛する様に、国も私達を愛して欲しい!…それだけだ!」と…
確かに、世界中の国々が病んでいると思う!
それでも、国民が国を愛する事を諦めてしまったら、その国は滅んでしまいます!
グローバル社会なんて言うのは欲望が作り出した幻想です!
世界がひとつになるなんて事は、人類が滅びるまで絶対に有りません!
例えひとつになったとしても、国同士の争いが、内戦に変わるだけです!
人が人である限り、争いは起こります!
争いを封じ込める唯一の力は独裁です!
誰も独裁社会など望まないはずです!
独裁者に管理されるくらいなら、小さな争いを繰り返しながらでも自由に生きた方が良い!
それが、民主主義の根幹です!
共産主義・社会主義は、自由の否定です!
あなたはそんな窮屈な社会を望みますか?
共産主義者は弱者保護を声高に叫びます!
支配者は贅沢な暮らしをしながら、弱者に僅かばかりの施しをして…
それが、共産主義の正体です!
真の共産主義など、人が人である限り存在しないのです!
騙されてはいけません!
人が人である事に折り合いをつけて、信じられる人達と共に生き、共に戦う事しか、幸福も平和も無いのです!
私達は自由と平和と幸福を求めて、共産主義者と戦うしかないのです!
その為には先ず、国を信じて、国の為に戦う覚悟が必要なのです!