こんにちは\(^-^)/

 

日本ゆめ教育協会

代表理事のジェームスです。

 

 

今では、文部科学省の認定授業にもなり、各地で開催されている

出前授業”ワクワクゆめ教室”初めて物語後編です。

 

前編からのつづき…

 

学年主任の先生の意外な一言とは…

出来るけど出来ません!

「おそらく、ゆめ協会の方よりうまく授業を進めることはできるかも知れません。

ただ、普段『勉強しなさい!』と言っている私たちが、どんなことも『いいね~』って言ったら

生徒が戸惑います。そのためにも、ゆめ協会の方々に授業をやっていただいて

その発表を踏まえて、私たちが、その後の指導をしていくのがいいと思います。

だから、出来るけど出来ません」と…

 

先生方は、教えるプロですし、教えるための場つくりのプロです。

その点を比較したら、私たちはかないません。

 

でも、「いいね!」と大きな声で賛辞を送ったり

誰よりも心を込めた「拍手」を送ったり

満面の「笑顔」で接することで、子どもたちのいろんな枠を

外すことが出来て、それが、僕らの役割なんだと確信した瞬間でした。

 

そして、無事に教室での授業が終わり、体育館に集まって全体のツリーを作成し

総まとめのメッセージ。こうして、記念すべき第1回目の出前授業が終了。

 

その後、「学校で授業が出来た!」と言う喜びで乾杯をしました。

この時は、授業の主役は「僕ら」と言うおごった意識があったかもしれません。

 

この授業の主役は、私たちではなく、生徒であり先生なんだとわかるのは

また、後の話…

 

 

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