飲んできたといってもお酒ではなく、「バリウム」です。
昨日は年に一回の健康診断の日。
今回は2児の父親に昇格する責任として、初めて胃部X線検査を受けてみました。
胃部X線検査・・・いわゆるバリウムを飲む検査です。
バリウムというと一緒に発砲剤を飲み、ゲッ○を禁止される検査。
もちろん一滴の空気も出さない意気込みで受けてきました!
ゲッ○を「出さない、出さない、出さない」と呪文のように心で唱えて挑んだ初めての検査。
緊張気味のボクを横目に検査は突然スタートしました。
検査室に入室するやいなや、発砲剤を飲まされ、検査台に。
急におなかがゴボゴボとなり出したのもつかの間、
次に手渡されたのが、「バリウム」。
「おぉ~~~これがバリウムかぁ~」と感動に浸る暇もなく、
「ハイ、半分飲んでくださ~い。ハイ、全部飲んでくださ~い。」
と指示がでます。
でも、本当のスタートはここからでした。
検査台にのった瞬間でした・・・。
「ハイ、右に2回転してください。」
「ハイ、うつ伏せに~」
「次は仰向けに」
「右をむいてくださ~い」
矢継ぎ早に出てくる指示。
目まぐるしい指示に答えるだけで精一杯です。。。
「ハイ、ちょっと右腰をあげてくださ~い」
ボクの「ちょっと」と看護婦さんの「ちょっと」に認識のズレがあり、
「もうちょっと・・・ちょっと・・・ちょっと」と連呼される始末。
ふと、この一部始終を客観的に見てしまい、思わず「ゲッ○」より先に
「笑い」が出てしまいました。
「笑い」が出たのと同時に無事検査が終了。
あんなに右や左に指示を受けたのは幼稚園のお遊戯以来か。。。
検査室を出たところにある鏡で、口の周りにバリウムヒゲができた自分の姿を見て
最後に一人で吹き出して帰ってきました。
しかし、無事に終わって、よかった、よかった。