さようならシリウス・帝國ザイクス(地獄産業・シオン・ザイン)

さようならシリウス・帝國ザイクス(地獄産業・シオン・ザイン)

今も在籍するかつての同志・同僚に社会復帰を呼びかけたくて、促したくてこのブログを作成しました。

またシリウス・ザイクスに興味がある人には、判断の一助となればと思います。

Amebaでブログを始めよう!
小島さんの後を継いだ伯翠剣氏と、彼のブログで対話をしました。

ご存じのかたも多いと思います。

いずれ所感などを記しますが、追及を辞めるわけではありませんまだ終わった問題ではないからです。

総括も謝罪も補償も、行動も始まっていないわけですからね。

取り急ぎ、ご連絡まで。

お久しぶりです。メルカッツです。


仕事が忙しくてブログを書く暇がありませんでした。決して彼らの言うところの呪いで死んだとか病気になったとか、事故にあったとかは一切ありません。公私ともに多忙です。彼らの呪いってそんなもんです。


だから抜けたい人は気にしないでください。呪いはありません。運命も崩壊しません。呪いを恐るよりも現実社会でどう自分が立ち直ってゆくかに力を注いだほうがいいです。


 

私も退社・退国してしばらく虚脱感に見舞われていました。今思うと真剣だったんだなと思いますし、それとともに我が不明を恥じるばかりです。この思いはただ外野からシリウスを小馬鹿にしている人にはわからないと思います。


社員として働いていた人の問題点として、妙なプライドが染み付いている場合があります。
「過去世で○○をやっていた」「剣指導者だった」etc.…。
表面意識ではきっぱり縁を切ったと思っていても長く在籍していた人、上の地位にいた人ほど変なプライドが染み付いています。

それが第二の人生で邪魔してしまい、物事がうまくゆかないと思ってしまうことがあるかもしれません。これは言ってみれば現実社会に戻るための荒療治です。ザイクスといういい加減な世界ではありませんので、社会復帰のために必要な作業です。頑張りましょう。


あ、辞める関連でお話を思い出しました。
幹部の人間が辞めると公安関係者や中国が接触してくると小島さんや上杉に言われましたが、一度も来たことはありませんよ。
小島さんたちは「辞めても絶対そいつらに秘密を漏らすな。漏らしたらすぐにわかるから政権奪取した後、必ず 刑 殺 する」と言いましたが、政権奪取は無理ですよ。会社自体縮小させまくっているのに、政権奪取はできませんよね。

「我々はΛ(ラムダ)膨張する! 」「天地がひっくり返ると小が大になる。そして小さな我々が大きくなる!」「借金が財産になる!」一つでも本当になったことありますか? ありませんよ。あるとしたら会員・社員の借金が小島さんたちの財産になったくらいじゃないですか。

現役会員の皆さん、社員の皆さん。また現在核石などシリウスのパワーストーン購入を考えている皆さん。今からでも現実社会に戻れます。社会復帰をしましょう。言ったことがひとつも実現しない小島さんのエネルギーに頼ることなく、現実を歩んでゆきましょう。

こんばんは、メルカッツです。


ヒカリタマ・カイさんが「核石効果は偽装結婚?」 というタイトルで偽装結婚について書いていましたので、これにまつわるお話を一つ。


ヒカリタマ・カイさんが書いていたように結婚=更なる借金のためというのもありましたが、もうひとつの意図をお伝えしたいと思います。


この偽装結婚(?)とか結婚を奨励したのは、皆さんご存知上杉魁さんです。ここでいう「ご存知」の知名度の高さとは、「悪名高き」であることは言わずもがなですね。


さて、本題ですが結婚式を挙げると皆さんご祝儀を包みますね。はいみなさん感づいたと思います。上杉やシリウス(ザイン・ザイクス・天業古代帝國)の狙いは、そのご祝儀です。


結婚式を挙げる→参列者の皆さんがご祝儀を包む→会員である新郎新婦がまるまるいただく→さらにそれをシリウスへの「返済に充てる」「商品購入させる」


というスキームです。これを考え出したのはもちろん上杉魁さんです。なぜこれを思いついたのかというと、かの御仁が結婚式を挙げて、ご祝儀を丸々いただいたそうです。そして結婚式の費用は、全額会社の社長である親御さんが負担したと。


ということで、これは美味しいと考えて推奨したわけです。


普通のご家庭の方であればお分かりだと思います。普通ご祝儀は費用を出してくれた親御さんに渡すのが当たり前。そしてご祝儀を渡したところで、式の費用全額まかなえるものではありません。それぐらいお金がかかるんです。


しかし上杉さんは全額新郎新婦のものになると考えていたわけです。ここら辺に彼のボンボンぶりといいますか、臑噛りの、甘え気質が見られるわけですが。


ということで、結婚奨励の裏の意図と共に上杉さんの気質まで図らずもわかってしまったと思います。


ついでに言うなら上杉さんは素晴らしいほどの保身家でもあります。内部においての地位だけではなく、例えば非常に興味があるがうかつに触りたくないものは、全て部下にやらせて実験するわけです。

ある時部下に「おいフリーメーソンに入れ。俺は怖いから嫌だ。」と言ったりする始末。さらにホロスコープ変更でも、自分が興味があるものを部下に変更させたり、お客さんに変更させてその変化を確認するわけです。で、マイナスがなければ自分がやるという次第です。もっとも元から効果がないホロスコープ変更をやらせて変化を見ても無意味ですがね。


この結婚奨励はもちろん上杉さんだけが犯人ではなく、それを許可している小島露観さんという方がいるからこそやったわけです。基本的にあの中では、小島さんに全てのお伺いを立てて実行するわけですから、小島さんにも責任があります。


追記:今思い出しましたがこのご祝儀作戦ですが、新郎新婦の金融機関への借金返済という意図もありました。彼らなりの救済計画でもあります。しかしながら借金を返したところで、また商品を買わせるわけですから、何ら免罪符になるものではありません。