自分にとって都合がいいものだけを認めてイイネして仲間であり人として認めるものしかいなくて。
そうでない人間は人として、存在するものとしてさえも認めない拒否拒絶無視する。
それが世の中である。
こんなこと言ってはいけないのだろうがHLAの献血した人間でもその方が亡くなれば残念だがその家族親戚でさえ
こんなやついらないに加担するのが世の中である。
現実的には親族の生命の危機で輸血をしてもらった相手であるにもかかわらずこいつ気に入らないの態度で非難誹謗中傷するそれが日本の世の中現実。
人は人として判断されるのではなくその時自分に都合がいいかどうかだけでしかものとしてしか判断もされない。
小林麻央の姉ちゃんも高橋みなみなんかの献血やそれ以外の話もその場限りの話。
中身なんかなにもないし行動も責任感も何もない。
その相手や物を人として見るわけでもなくそんp馬だけ仕事やそのたぐいの代物としての扱いでしかない。
そこに人間としての意味も重さも何も存在していない。
だからそれっきり。
継続も努力もその後には存在しない。
人間として薄っぺらい代物でしかない証。
何よりも自己都合にとって都合のいい人間でなければ見向きもしないのが今の世の中そんな人間ばかり。
人は人として判断されるのではく、自分にとって役に立つ、都合がいいものかどうかでしか判断しないのが今の世の中の人間といまの世の中だ。
献血も役に立ったときだけしか感謝はしない。
それが今の世の中だろう。