スティング、クリス・ボッティ、ダイアン・リーヴスらとコラボレーションを展開。
3度のグラミー賞に輝く名ピアニスト/アレンジャー、ビリー・チャイルズが自身のユニットを率いて登場する。
10代でデビューし、J.J.ジョンソンやフレディ・ハバードと共演。
’88年に初めてのソロ・アルバムを発表した。ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・エマーソンからの影響を基に、独自のスタイルを築き上げたチャイルズ。
絶好調の彼が、“フェロウシップ”での活動でも知られるブライアン・ブレイド、ジム・ホールとの共演でおなじみのスコット・コリー、チックのグループでも活躍したスティーヴ・ウィルソンと共に、どんな世界をクリエイトするのか。
全ジャズ・ファン必聴のライヴとなるだろう。

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