先日、某テレビを見ていると「憲法解釈等」についての、議論がされていました。

その中で、とある政治家が言われていたのが

 

「自分の考えで、議論してください!!」

 

こう言われた理由が、その政治家が

 

「元最高裁の〇〇が言っていた」

「○○さんが、こう書いている」

 

私もテレビを見ていて、

「政治家がこんなこと言われるようじゃ、ほんまにやばいな」

って感じました。

 

でもこれって、政治家に限ったことじゃなく日常的に本当に多いんですよね。

私もいろんな人と、議論等をすることがあって、色々言われるんですが。

 

「○○さんとかの話は、その人に聞く!!

今はあなたと話しているんだから、あなたの意見を聞かせてくれ!!」

 

って思うことがよくあります(昔は本当に言ってましたが、もう若くないので飲み込んでますが。笑)。

 

これって、中高生にも本当に多いんですよね。

 

これからは、ネットや本などで「あることないこと」が、「書かれています」。

それを、○○に書いてあったとか言っていたら大変になることは目に見えています。

 

これからは、

「情報量」よりも「その情報が正しいのかどうかの判断」が重要になってきます。

 

何かのデータに対して、いろんな方向から考え、自分なりの答え(意見)を出せるようになる必要があります。

 

私は、授業などでは、答えがあうかどうかより、どう考えたかの方が大事だと伝えています。

 

たかが受験かもしれませんが、その中から「自分の意見を出す大切さ」を感じ、実践できるようになっていただければと常々思っている次第です。

 

 

 

 

前回の参院選で、私は10代の投票率は非常に重要だと思っていました。

それは、なぜか、、

 

「政治家の目線を、若者にも向けさせる」

 

これが大事だからです。

 

前回のブログで、子供から

「」

「」

に対して、どう返答するか?といった問題を投げかけました。

みなさんどう返しますか??

 

私は、こう返しました。

「君らが投票したところで、今回の投票結果はおそらく変わらない。けど、将来の選挙には影響を与える。」

その理由は、

「残念ながら、現状の20代30代の投票率が低い。その結果、各党が上げる政策は、どうしても高齢者向けになってしまう。ところが、今回の君たちの投票率が大きくなれば、君たちの方を向かざるを得なくなる。だから、君たちが誰にいれるかももちろん大事だが、投票するということ自体も大事なことだと思わないか?」

と伝えました。

 

そうすると、元生徒たちは「そうゆうことか、わかった」と言ってくれました。

彼らは皆投票に行ってくれました。

 

私の言っていることが、面倒だと思う若者もいると思います。

けど、伝えてみることが大事なのではないですかね??

 

 

 

今回は、エントリーシートについてですが、私はよく(このブログでも何回か書いていますが)

 

エントリーシートは印象が大切!!

 

です。

 

どうしてかと言いますと、前にも書きましたが、採用側は1人で何十枚、何百枚ものエントリーシートを見ることになると思います。

その中で、同じようなことを書いていたら、どうしても埋もれてしまいます。

そこで、大事なのが表現です。

 

例えば、
私は、こつこつと努力を積み上げ、かつ逆境にも強い人間です。

 

上の文を読んでどう感じますか?よく聞く内容ですよね?

皆さんならどうやって書くでしょうか?

 

これを、こう変更したらどうでしょうか?

 

私は、「人にできないと言われると燃える」人間です。

 

できないと言われることをやると伝えるだけで、努力すること逆境に強いことは伝わります。

もちろん、もっといい表現はあると思います。

しかも、この後に書く内容で逆効果になる可能性もあります。

 

ただ、ここでお伝えしたいのは、採用側の視線を自分のエントリーシートに向けさせることが大事だということです。

その他大勢にならないように、どうするかそれを考えてみてください。

 

 

 

先日書いた、参院選の投票率についてのブログの続きです。

 

なぜ、今回の参院選の投票率が18歳・19歳と差が出たのか、、

それについての私の考察は、、

 

「家族・大人と過ごす時間の差」

 

だと思います。

 

18歳とゆうと、高校生~大学生(社会人)の初期であり、家族と過ごす時間が比較的長いと思います。

これが19歳になると、大学生1-2回生or社会人になると、1人暮らしやバイトなど家族と過ごす時間が短くなってくると思います。

 

そうすると、投票に行くことを促してくれる人がどうしても少なくなってきます。

 

私も、周りの元生徒など、18-19才の人たち何人かには投票に行くように促しました。

(ちなみに、彼らはみんな投票に行っていました。)

その中に、

「親と一緒に行ってきました。」

という人もいました。

 

おそらく、これが大きな差になったのではと私は思っています。

 

親が行くからついでについていった。

親(先生)が口うるさくゆうから仕方なく。

 

こういった子たちも多かったんじゃないですかね。

 

確かに前回上げたように、私が取り出したデータは特異的であるのは否めません。

もっと、対象者を増やして調べる必要があるとは思います。

けど、少ないデータに対しても色々と考察してみることが大切だと私は考えています。

そこから、広がっていけばいいと思っています。

 

若者がどうのという前に、

大人がしっかりと、どうして大事なのかを伝えられるようになる

必要があると思います。

 

さて、今回投票に行くように促した際の返答でこんなのがありました(よくある話ですが。笑)。

「私たちが選挙に行っても何もかわらない行かない」

「政治のことがわからないから選挙に行かない」

 

さて、みなさんはこれに対してどう返答しますか??

 

私がどう返したかはまた次回。

 

今回は、就活支援の話ではなく、7月10日に行われた参院選について少し感じたことを。

 

「やはり、数学的視点は非常に重要!!」

つまり、

「小中高での、数学教育は非常に重要!!」

 

これは、常々考えていることなのですが、数学的視点がないと情報に踊らされやすくなりま

す!!

 

 

下の二つのニュースの見出しと中身を見てください。

 

18・19歳の投票率45.45%

http://mainichi.jp/articles/20160712/k00/00m/010/083000c

全体の投票率は54.70%(選挙区)で、速報値では9.25ポイント下回った

 

18歳51%・19歳は39%・・・低かった投票率

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news/20160711-OYT1T50218.html

参院選での20歳代の投票率は1992年以降、20~30%台にとどまっている。今回の18、19歳の投票率は、過去の選挙の20歳代よりは高い水準と言える

 

この二つの新聞を見て、私が言いたいことは、どちらの新聞の主張が正しい、正しくないとゆうことではなく、

同じデータでもどう編集するかでイメージが変わる

ということです。

 

 

単純に、テレビや新聞に書かれている数字を追うのではなく、これはどういった条件で抽出されたデータなのか、恣意的に伝えやすいようにデータをいじっているだけではないのか、そういったことを考えながら対応していってほしいと思います。

 

さて、この投票率の私の見解ですが、

「この投票率は悪くはない」

というのが感想です。

 

18歳で選挙に行かなければ、19歳でもいかないし、20歳でも行かないと思います。

つまり、投票に一度行くか行かないが非常に大きいと思っています。

では、20歳選挙権をもらっても行かないのに、18歳ならなぜ行くかですが、今回は18歳初めての選挙であるとゆうのもあると思います。

 

でも19歳の投票率は18歳より低かった。

 

これに関しては、それだけでは説明がつかないと思います。

 

では、なぜか、、、それを一度考えてみてください。

 

私の考えは次回に。。