先日、某テレビを見ていると「憲法解釈等」についての、議論がされていました。
その中で、とある政治家が言われていたのが
「自分の考えで、議論してください!!」
こう言われた理由が、その政治家が
「元最高裁の〇〇が言っていた」
「○○さんが、こう書いている」
私もテレビを見ていて、
「政治家がこんなこと言われるようじゃ、ほんまにやばいな」
って感じました。
でもこれって、政治家に限ったことじゃなく日常的に本当に多いんですよね。
私もいろんな人と、議論等をすることがあって、色々言われるんですが。
「○○さんとかの話は、その人に聞く!!
今はあなたと話しているんだから、あなたの意見を聞かせてくれ!!」
って思うことがよくあります(昔は本当に言ってましたが、もう若くないので飲み込んでますが。笑)。
これって、中高生にも本当に多いんですよね。
これからは、ネットや本などで「あることないこと」が、「書かれています」。
それを、○○に書いてあったとか言っていたら大変になることは目に見えています。
これからは、
「情報量」よりも「その情報が正しいのかどうかの判断」が重要になってきます。
何かのデータに対して、いろんな方向から考え、自分なりの答え(意見)を出せるようになる必要があります。
私は、授業などでは、答えがあうかどうかより、どう考えたかの方が大事だと伝えています。
たかが受験かもしれませんが、その中から「自分の意見を出す大切さ」を感じ、実践できるようになっていただければと常々思っている次第です。