★きょう、2024年7月2 日、

香川県の讃岐地域では夏至から数えて

11日目にあたる雑節の半夏生はんげしょうの日に、

さぬき市 さぬき市田植えが終わる時期で、

うどん食べて労をねぎらう風習があったことから『うどんの日』!


庶民は「お米」食べられなかった。
江戸時代、「お米」は「商品作物」なので、「現金収入」と同じで、
東京(江戸)や大阪(堺)に送っていた。
当時の役人化した武士や公家・貴族に「お米」は捧げられ、
庶民は、小麦で創った「うどん」か、少量のアワヒエ雑穀米食べていた。
いまは健康思考で雑穀米食べるが、
昔は少量の余ったお米と、雑穀米とうどんだった。

「半夏生」という葉っぱの植物が、
いまは綺麗な季節。

東京・あきる野市。

五日市線の駅のハンゲショウ。


茗荷紫蘇 薬味うどんにしようと想ったが
焼きそば になった。

★テレビ朝日さま『Morning・ショー
エルカバージョさんSNS 馬唇音でビート刻む音!
ロデイ君 三重の乗馬クラブの馬と
退屈だからやるという玉川さん同じ。
テンポ感ある馬に、玉川さん乗りたいと。
退屈という境地に成らないと出来ないらしい。
人間の玉川さんとお馬さんロデイ君。


★NHK様『関東甲信越地方』NEWS
   ▽JR東日本高崎駅が「群馬ちゃん駅」駅名「ぐんまちゃん駅」改名?


   ▽千葉県で「ヒコーキ野郎」伊藤音次郎さん半生いまに語る、長谷川さん。

美浜区の場所。伊藤音次郎さんが初めて飛行場創った場。

   ▽YOUNGケアラー、支援の千葉県、船橋市。預ける保育園など無償化。

介護や教育は、個人じゃなく社会が面倒観るもの。


  ▽横浜市雲あるが青空!東京も青空。
JR東日本はおおむね平常通り。明後日、日中35度?!


★NHKさま【あさドラ
 ▽『大石静さん自叙伝らしい物語』京都市モデル!?
大石静さんの育てのお母様役 大竹しのぶさん。
賀来千香子さん演じる実母との間で揺れる大石静さん幼いこころ。
変な父ちゃんとの三角関係。 “京都の東映の撮影所”物語??
きみちゃんというお手伝いさんとの交流が、大石静さんなぐさめ?
そのきみちゃんとお喋りの約束は『映画造る』事。
実際「テレビドラマ」作られた。
「昔の絵を描きなはれ」“雀蓮”という尼さんの御告げ通り、
“若侍七変化”ジョージマに合うようにリメイクしろって映画会社社長。

「やすこ」さん「御主人様」に愛されているのに?
やっちゃん、やすこさんは結婚で幸せになれない。と。

大竹さん演じる女将さんは旅館が結婚相手だったと。
知らぬうちにドラマは、昭和40年代になっている。
映画からテレビ、テレビから個人のインターネット上動画の時代へ。
昭和、平成、令和とメディア変遷過渡期。

昔子ども時代聴いた「ハチノムサシは死んだのさ」


   ▽『日本初女性裁判官三淵嘉子さん物語』
日本の女性初の都知事は、元NEWSキャスター小池ゆり子さん。
大正昭和の女性と比べると、71歳小池ゆり子さんが子どもに視える。
さらにわたしはもっと最もガキで、
未だガキの遣いレベルの仕事している。

法改正必要なのは、選挙制度。このドラマと現代、時代相違。
創意工夫必要な現代社会。
長官息子(こういち)さんと働くともこ(日本初女性裁判官三淵嘉子)さん。
仕事愉しくてたまんないお母様観て育った子どもはさびしい。
子どもは職場につれて言った方がいい。



★NHKさま【夜ドラ】『柚木さんの四兄弟(21)』
隣のうたのお父さんが住み込んでしまった。
子どもみたいな父ちゃん。さきさん離婚した結婚相手父ちゃん。
さきさんの元結婚相手は、ちょっと馬鹿っぽいが?
ちょっとイケメンなので、働かなくても「貢いで」くれる。
それで、さきさんお父さん(双子爺のカタワレで四兄弟お隣)は
かつて反対した。
そう云う親父でも子どもには好かれていて、
商店街の居酒屋で働く様になった。

★BS朝日さま『サウナ愛でたい富山県射水市 天然温泉 海王 後編。

            この番組は   ナレーション(語り)が、癒される。
大したサウナじゃ無くても、「檀蜜」さん声で語られると
なんか、あてもない、「銭湯めぐり」したい。
今まで20数年、銭湯スタンプハイクしてきたが、いつも会社から家に帰る
そう云う時間制限付き「銭湯めぐり」で
子どもや、自分の結婚相手と行くと待たせるからと忙しい。
いつしか独り、「孤独の銭湯めぐり」となった。

さくらんぼのひがしね降りた、塚地君。
りんご研究所でさくらんぼ造っている。
佐藤錦は駅前銅像の佐藤さん創った品種。
さくらんぼ狩り大人4,600円?!脚立まで?用意!
立喰いそば忘れないで!?
奥羽本線 そば街道 村山駅。別な番組でも出た。
テーブル椅子あるから、立喰いじゃない!
「だしそば」おお盛り、普通盛り二種。梅入り。

英雄たちの選択』伊賀・甲賀は〜、修験の聖地
忍びは、世の中でてはいけない。
忍者研究パイオニアだったの、磯田さん。
伊賀甲賀は、何処の藩にも属さない、独立自治。というか、
徳川幕府の特殊部隊だったかもよ。
それとも、ほんとうに『独立自治体』だったのか。

すぎたとしまささん、忍者研究会。

伊賀 ・甲賀の間に高い五メートル土塁と堀切。
第二、第三、堀切に人が隠れられる。

今川義元さん、文学素養買われた。 山本勘助さんに手ほどき。
今川家に雇われていた。

今村翔吾(小説家)さん曰く、「アウトソーシング」と。
忍者は、野戦から後方まで、仕事オールマイティ。

忍びは技術持った「特殊部隊」と、平山優先生。

上野のあがつましゅう。修験に長けていると。
忍者「アウトロウ」の人、平山優先生。

全国にいっぱい忍者いた。

伊賀と甲賀敵は、織田信長。“伊賀の乱”
伊賀は、織田信長に敗北。
甲賀は別の道へ。やまなかとしよし建立。
信長に仕えた、甲賀。

家康、「伊賀越え」への挑戦。
わたなべとしのぶさんは、甲賀忍者末裔。
伊賀と甲賀境に「小川城」
一、家康助ける。二、家康生け捕りにする。

磯田さん含め3人とも家康助ける。

谷さん(郷土史家)家康一行のルート考える。
明王寺は家康が休んだと記録あり。甲賀ハイウェイ。
甲賀忍者整備した道あった。馬で走ったとのこと。
まるで公共事業忍者。
和田氏の居城、和田城。家康さん和田さんに恩は忘れないという手紙。
宇治たわらから甲賀が?危険。
忍者リレー、連携プレー。
今村翔吾さん曰く、ロビー活動。
磯田さん曰く「ただしい“落武者”の?あり方」
小牧の戦い、家康側についた甲賀。甲賀ゆれ。
天下人、豊臣秀吉公に甲賀は耐えた。
伏見城に籠城、甲賀。10日後伏見城落ちた。
一柱位牌 甲賀百人衆 いのちがけの忍者、武士の身分を得た。

ゲリラ集団。こういうのがアメリカもヨーロッパも怖かった。

第二次世界大戦まで日本はゲリラ戦得意だったと聴いている。

地味に凄い“リアル忍者”