東京都の公衆浴場組合様の秋葉原のビルが
“お風呂屋さん博物館”だったらいいなって
10数年思っているが、誰も造ってくれない。
  それで彼処のお風呂屋の組合ビルが
  “銭湯博物館及びその他”の「銭湯レストラン(カフェ)」

「銭湯マップ」は花王様が出資されて100円で
売られていらっしゃるのがあたらしい。

10年くらい前に二冊出たものが、
それが古いと思っていたら、
まだまだもっと昔は大きいのがあった!

このあとに

ちょっと小さくなって、いまの大きさになった。
 (これは東京都都下市町村地域のお風呂屋さんカウンター)
思えば10年以上前に
噂で聞いていた“東京都公衆浴場マップ”って👆なのね。

2000年くらいは、インターネット・パソコンで
印刷したり携帯メールで送って調べて
大田区品川区足立区北区と行っていた。
あとは“1010”フリーペーパーで掲載された処を
一個一個調べいっていた。

まだスタンプハイクとかする前。
子どもと一緒にいったり、仕事帰り行ったり。
いまお風呂屋さん少なくなったけれど、
昔に比べたら便利になった、今日この頃。

何割ナンブナンリン~など、“ことば”では残っているけれども、
貨幣単位としては残ってない。一円が最低。

1010のホームページで、“近藤組合長”さんが
お風呂屋さんは一銭だったから、“銭湯”という。
と言うことを語っている。“銭”という単位?

“ことバンク”によると
日本の貨幣単位名称の一つ。古くから用いられていたが、制度的確立をみたのは1871年(明治4)の新貨条例によってである。このとき、円の100分の1を銭、銭の10分の1を厘(りん)とする十進法が採用された。以後、50銭、10銭、1銭などの補助貨幣の単位名称として用いられたが、1953年(昭和28)末限りで1円未満の補助貨幣が通用禁止となり、発行を停止されたので、今日では金利の日歩計算や外国為替(かわせ)相場の単位として用いられているだけである。[齊藤 正]

『当時は湯に入るのに料金は一銭だったそうです。

「一銭で銭湯」に入る事ができたので「銭湯」と呼ばれるように~』

地域通過造って、その場所で1日ボランティアしたら

「お風呂屋無料チケット」があったらいいなっと思われる。