あなたもスタンプをGETしよう『銭湯巡りは“メンタルヘルス”』というジャンルがあってもいい。

はじめ、子ども五歳くらいのときに“銭湯デビュー”して、
子どもと一緒にお風呂屋さんいったんで
「子育て」みたいなジャンルにしていたけど、
どっちかっていうと、“母親自身”のメンタルヘルスかな。

健康的な生活するために、“医者料(慰謝料じゃなくて)”節約で、
お風呂屋さん”岩盤湯”や“電気風呂”とか?
“岩盤椅子”とか、「喘息アレルギー」というので
子どものときから“アレルギー”だったから。
いつも座る健康祈願。
“宗教法人”行くより「ご利益」あるんじゃね?!
それと“各種藥湯”は江戸末期から明治大正昭和と
文化的継承だと思う。
もともと温泉効用を発見したのは
空海さんや各種の山岳修行のお坊さん。
それを町のお風呂屋さんで温泉の効用できないかって
創ったものが
町のお風呂屋さんでやっている“薬湯”
とくに歴史的に調査してないけど、
感覚的にわかる。

昭和の高度成長期に
全国的にお風呂屋さんで、
超能力的に“超音波”風呂などがヒット。

平和だからお風呂屋さんにいける。
隣の国みたいに戦争していたら、
温泉やお風呂屋さんに行きたくても行けないんだよね。