NHKEテレ「奇跡のレッスン」~スケート編…をみて、何でもそうだって思った。

母は「子ども宿った時点で愛」を知り、子ども産んで育てる。
それで、自分自身の相棒の“夫”と協力して、子ども育てる~。
最初は、大抵、普通に産まれて来てなんて、思うにが、
ダンダン、欲が出て、教育の点数や他人の評価が気になってしまう。

だけれど、先ず、自分自身の子どもを育てる前に、
“愛”さなければいけない…。
“愛”は“過剰”になってはいけない。
  昔「~純情・過剰・異常?♪」なんて“うた”あったけど
“過剰”過ぎない~ような“普通の愛”を子どもに向けないと
  いけないと思う。
  これって、実行するのは、けっこう難しいかも?
  オリンピックで優勝をしたカナダの先生は、
  子どもにも 親にも素敵にレクチャー~したね。