自分自身の夢はドラマだって思った。
映画行かなくても自分自身は夢で映画観れる~♪

午前4時の魔法…?
(ノンレムとレムのはざま…)

     実は、たくさん、いろんな宗教に誘われ~
     こころ傷つけられた経験があり、
     それが夢に現れたのかも…?
     
    高尾山等みたいな世界的“霊山”のふもとに
    (高尾山の名前あげたけど一切高尾山とかと関係なしです)
    ある新興宗教団体があり、
    学校の同級生で同窓生が「信じて止まない」  
   
    あるガン患者の知人は、
    ワタシと腐れ縁、でながい付き合いをさせて戴いている。
    “信じるものは、救われる”みたいなものがある。
     余命何年もないと言われ、10年以上生きている彼女は、
    その“修験道”の宗教にはまっている。
     そして「そこの神様」を信じて止まない。
     みんな「そこの神様」のおかげ様と言う。
     ですが、どうしても自分自身には、
     「そこの神様」と言うよりも、
     「その彼女」の知性と、「彼女の一念」?って云うんでしょうか?
     心理学的にも、
    「一念で“病気”対応」しているとしか思えません…。
      その彼女に誘われ~御伺いした処(偶々行った会社の健康診断)で、
      ワタシはガン患者にされて行く。
      ガンでもなんでもない
      ガンと無縁な人生を送ってきたワタシはショック。
      それだけじゃなく、
       似てもにつかないのに、カルテがその彼女のとダブってしまった。
       そのガン患者の知人に成り済まし~状態のワタシは、
       ガン患者で無かったのに、ガン患者になっていくのです。
      「病院」と「宗教団体」の組織を行ったりきたりする夢に、
        恐くなって目が覚めた。
         まったく、彼女になりすまし状態の自分自身に混乱状態で
          自分自身は狂ってしまったのではないか?って思って
          生きている。
          何度も「精神科」の前にたち、立ち止まって入らない…。
          その知人の彼女になりすまし状態で「その宗教団体」に通う…。
          その知人の彼女と自分自身は、同格同化されて、
          ほかの知人も元のワタシを知らない。
          「知人のid 」で入ると、その知人。
            いったいワタシは誰?何しているのという感じのドラマ。
           
        宗教団体に通っている知人は、健在でなんでも無いですが…、
       魔法にかけられたような夢に恐くなってしまった。
       ワタシ以外のワタシに人生をのっとられた感じの夢。
         (藤原たつや君の演じた日テレのドラマとテレビ朝日の
           ドクターXが合わさったような?)
       
       宗教団体はどこって特定することないドラマです。
       オームみたいに犯罪していません。いたってマジメ。