けさ、みた夢。
ラーメンやの二階に間借りすることになったが、
そのラーメンやで働く訳でない…。

朝霞辺りか、都内のはて近郊の町で~?
木造二階の建物が、昭和の建物で、
保存したいみたいになり、
持ち主のラーメンやの御主人夫婦と一緒に
住むことになる。
特にワタシはラーメンやで働く訳でない。
木造二階の建物を保存するため、
そこで掃除したり、建物を保存する仕事。
ラーメンやの御主人夫婦に間借り賃貸料金(格安)はらう。
自分自身の生活は、その二階で、かしロッカー管理人など行う。
微々たる収入だけど、
仕事に燃えていた。
ラーメンやには3人の従業員の男子1名・女子2名が
昼過ぎから働いていて、
夜11時過ぎまでやっているので、
その3人と一緒に昼を食べるが、
その3人は朝食らしい…。
ラーメンやの御主人はピエール瀧さんだったんで、
たぶんそれは、朝ドラの映像情報を
脳内出血的に出ている脳内の残像処理だとおもう。

人間はことばで判断したい存在だよね…。
夢の中の映像はなにも意味もない。
「心理学」とか「夢判断」とか、「哲学」も、
結局、
ことばを取得した所以の、
「人間のサガ」かも?知れない…。

ただ、なんも意味もない。が、
「朝ドラマ」の続編視ているみたいで…、
とても楽しい夢だった。