六本木駅前の寺がほんとうの住職さんの家だとか。
しかし、この下町の寺は『大正の地震』で焼けたが、
『第二次世界大戦』の『焼夷弾』を逃れたそう。

本日、丁度、「お盆」の供養の忙しそう?!にしていた、お坊さん。

これを納め、「御朱印」いただけました。

爆撃の跡もあるとか。

元々、六本木駅前がほんとうの寺で、江戸時代に、
『小伝馬町』にあった、「牢屋」にいた人々を供養する為に作ったと言う寺とか。