中学卒業以後、最近は夜学に通い、昼間予備校に行く子供が増えた。高校夜学というと昔は「貧乏な家庭」か「昼間部」落ちた子供が「仕方なし」に選択する方法だったが、今は「普通」の家庭である程度の年収家庭で育った子供が通う。
例えば、都立高校は学費無料になっていて、夜に学費が高い予備校に行くよりも良いらしい。昼間大学受験の予備校に行き夜学を三年以内で卒業すると「昼間部学生」より「成績」向上するらしい。「夜学カリキュラム」は大学並みに生徒自主性に保たれていて自分で教科を「選択」できる。優秀だと「飛び級」できる。給食も学校によりけりだと思うが美味しいらしい。私学の高校(うちの娘の場所)は売店位しかなかったと思う。併設短大は売店だけではないと思うが?今いっている大学は給食じゃなく学食で社内食堂みたいな食堂だそうです。大学にも給食があったらいいかなと思った。自分好きなものしか食べないから、嫌いなのいれたらお弁当食べないで持って帰ってくる。山の上(八王子とかの市境目)だから近くにコンビニも少なく、弁当食べないと持たないと思うが休み時間は「忙しい」んだそう。