酒、煙草共に嗜好品であり、なくても良いものです。酒、煙草は贅沢品以上に必要ないもので、買いたい人は、沢山税金を収めるのは当然。煙草に至っては、害がある。癌になるような煙草を売る事自体に問題がある。売った人も買った人も処罰するようにしないと、煙草依存患者は増えてしまう。
経済的制裁をして煙草依存患者から止めるように仕向けるより、自ら、煙草依存から抜けることが必要ではないかと思われるが、煙草は10月から値上げしたとはいえ、道に吸い殻が捨ててあるのをみると、未だに日本は『煙草にかかる税金』は安いと思った。
煙草依存患者をこの世から全ていなくしたい。禁煙席を設けなくても、煙草を吸う人が居なくなればいい。

酒も同様で、ジュース百円缶より安いような?あるのをみると問題がある。子どものこずかいで買えるような酒類があるのは教育上良くない。