何でこんなに種類多いですか?→単に道端に存在している野の花や草たち。
☆零余子(ヤマノイモ)の葉っぱは、“ヘクソカズラ”に似ていて間違いやすい。
★「ふゆ莓?」と「ナワシロ莓?」似ていて間違いやすい。わたしが神奈川県綾瀬や座間市で出会えた莓?は、やはり、ナワシロ莓?の方と思う。
もともと、野菜というのは~、縄文人が野草や実を取って、食べいたものを、弥生人が稲作導入後、稲作と並行して、野の草を栽培することを始めたことが野菜づくりの歴史だと思うのですが、
野菜として育たたなくなって、野の草として自生した、山野草の植物の原理というか~、植物の生命力に敬意です。
『植物の生存戦略』~「じっとしているという知恵」に学ぶ ~ という朝日新聞発行の本がアマゾンにあり、近所の図書館にもあったんで借りてきた。

ワタシは、マグロみたいに、じっとしていると死ぬみたいな奴で、じっとしている植物に憧れるのかもしれない。