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生物多様性を本当に心から認められますか?
人間(多少好き嫌いあるが…人間なら人権を心から認める)と植物は全面的に存在意義を認めること出来るが、

動物(特にペットの犬猫等)と鳥類(巷に居るカラスやハト等羽生えてる生物)を
心から歓迎出来ない。気持ち悪い。汚い。ペットにしてる人の気が知れない。
だけど…、

みんな生き物だからさ、ハトもカラスも鷹も、みんな生き物で必死に生きてんだとは思っているんだけどね。

しかしながら、ワタシが植物好きなのはね…、そばに、東京山草会などしている父親がいたり、近所にキツネカミソリやむさしのきすげが自生地だったからさ、近所に可愛い花が咲いていたからさ、植物好きになったのであり、父親が獣医師だったらね…、動物好きだったかも知れないからね…、一概には云えない。
つまり、好きとか嫌いも自分意志ではないのかもしれないのか?