厚生労働省支配下の団体が運営。戦傷病者とその家族の労苦を讃えた施設。水木しげる氏もその中に入るとのこと。
ふと、思った!のは、この人たちは、軍人。軍人手当て貰えてる。一般人で戦争犠牲者になった方は、何の手当ても恩給も無い。
厚生労働省の予算は、一番、膨大だということです。
公平性から考えたら、恩給や軍人手当ては無くして行かなければならない。
しょうけい館は、沢山の方に見て貰う為か、国の予算を取りやすいのか?入館料無料!近くに駅の反対側に『昭和館』がある。『昭和館』は大人300円。しょうけい館の職員(学芸員)は、意味が違うというが、一般人からすると、似たり寄ったり。『学童疎開』等当時の庶民生活が『下町資料館』みたいに、展示とのこと。悪いけど300円払って見るような物じゃないよね‥?子供とか学生は安いが→連れてくのは、大人だょね‥。
学校行事でもない限り行く人少ない気も?
昭和館は、靖国神社等と一緒の遺族会で団体が違う?(縦割りすぎ)→戦争語りつぐのも大切ですが~、日本文化とか継承したり、日本の林業や農業が危機なんです。過去を大切に思うこと、大切ですが、日本の未来にもっと¥お金かけて欲しいです。
国家予算のぶんどり合戦じゃなくて、公平性のある予算編成をお願いします。