米農家の息子が伝える、「あなたのお米の買い方、損してます」 -3ページ目

米農家の息子が伝える、「あなたのお米の買い方、損してます」

米農家の息子の僕が

「今食べてる米より安くて安心で」
「今食べている米よりずっと美味しいお米を」

もっと多くの人に食べて欲しいから

「安全、安心、安くて美味しいお米」の買い方や
お米を育てている様子
お米の炊き方
などを書いて行きます。


こんにちは
米農家の息子、キヨタカです。

実家の米農家では、
田植えの準備が完了しました。

田んぼに水を張って

耕して
肥料をまいて
耕して
除草剤をまいて

稲に影響が出ないように
5日間待ちます。

おいしい米を作るためなら
『手間隙を

惜しみません』

そして
安心して食べて頂けるよう、
『全てをお見せします』


photo:01


トラクターで田んぼを耕して
土の中の酸素
栄養分を均一にします。
("中代かき"という作業です)
photo:04


トラクターで出来ない
所は手作業でします。
photo:02


肥料を手作業で蒔いていきます。
毎年同じ田んぼで作るには
田んぼに栄養分を補給して
あげないといけません。

使用している肥料はこれです。
photo:03


"タキコート439BD"

肥料は多くいれても農薬では
ないので問題ないのですが
入れすぎると収穫前に

穂が大きくなり過ぎて
稲が倒れたりす
ので
(水に濡れて品質が悪くなる)
入れ過ぎには注意です。

品種や場所によって肥料を
入れる量が違うので
『長年の感がものを言います』
photo:05


肥料を入れたら
またトラクターで耕して
肥料を行き渡らせます。
photo:06


除草剤を入れます。

入れすぎるとよくないので
キチンと量を守って稲に影響が
出ないように入れてから田植えまで
時間を空けます。(5日以上)

多く入れたり時間をあまり開けない
農家のかたもいますが、
『うちでは絶対しません』


うちでは田んぼが3つあるので
なかなか手間のかかる作業です。

除草剤の影響がなくなったら
田植えをはじめます。