先日、那須の旅館に行ってきたのですが、

こちらの旅館の空間、おもてなしに

とても癒されました。


こちらのエントランスもそうですが、

受付を経て、お抹茶を点てて下さり、

お茶とお抹茶のお手前を頂き、

生演奏の琴でお出迎えしてくれました。


広い客室の空間にも癒されました。

そして夕飯のお給仕をして下さる方とのやり取り、

また、朝食でご飯をその場でよそって下さり、

お茶もお給仕して下さることに感動しました。

最近はバイキングの所に行っていたので、

余計に旅館のありがたみ、誰かに何かをしてもらうことのありがたみを感じたのです。

ちょっとしたことでも、誰かに何かをしてもらうってとても嬉しいことだなと思います。


普段自分が家庭ですべてをしていることを

誰かがしてくれたらとてもありがたいことです。


それはその苦労がわかってるから。

そして、本人はそれは自分の役目だと思って当たり前のようにやっているけれど、やはりひとたびその役目を誰かがやってくれたら負担は減るわけでものすごくありがたみを感じるわけです。


ほんとに癒されました。


だいぶ更新が空いてしまいました。


マリーナベイサンズについて。



船のような形をしているマリーナベイサンズ。

入り口を入るとこんな感じでほんとに船の中にいるみたいでした。


ショッピングモールも充実していて1日中いても飽きないかもしれない。



中にはカフェもあってゆっくり過ごせて

ラグジュアリー気分を味わえる。


少し外に出て歩くと、

近くにはガーデンズバイザベイのフラワーも見ることが出来ました。



マリーナベイサンズの屋上のプール。

宿泊者の特典。夜景を一望できる。

部屋からガウンを着てエレベーターで57階へ。

大判のバスタオルは屋上で貸してくれる。


天気も良くて眺めが最高だった。



部屋はこんな感じでゆったり作られている。

夜景も綺麗✨38階でした。



洗面所とトイレは日本メーカーのTOTOでした。


朝の景色。


プールからの朝の景色。シンガポールが一望できる。遠くにはマレーシアも。


カジノもチラッと覗いてきました。



朝行ったから人は少なかったけれど、

すべてカジノ場。いろんなゲームが出来る。



トイレが大理石で出来ていたので思わず撮ってしまった。富貴溢れる洗面所。



マリーナベイサンズをマーライオン側から

見たらこんな感じでした。

あの屋上に居たんだと思うと不思議な気分に。



2泊3日でも充分楽しめたシンガポール🇸🇬✨

街並みも綺麗で多民族国家でエネルギー溢れた場所でした!

スクートという、シンガポール航空の子会社でシンガポールに行ってきました。HIS経由で取ったのでフォローメールがありがたかったです。



成田空港9:00初のシンガポール行き

到着は現地時間の15:30

東京とシンガポールの時差は1時間です。



機内はこんな感じでレインボーが眩しいです。

海外の方も多くてテンション上がります。

機内は英語ですが、日本語のアナウンスもあって親切です。



シンガポール、チャンギ空港に到着🛬



時計がオメガの時計。

絨毯がブルーで高級感がありました。


地下鉄に乗ったら、車内は飲食、喫煙、ゴミ捨て、ドリアンの持ち込みをしたら罰金です、と書かれていました。

シンガポールは日本より罰則が厳しい国です。



地下鉄の改札は無人、クレジットカードがSuicaの代わりになります。地下鉄料金も日本に比べて安いです。1シンガポールドルは118円でした。最高区間でも2.02ドルなので、日本円で238円です。



初日に泊まったのは、リトルインディアにある、ヒルトンガーデン。

十分な広さ、景色もとても良かったです。

2部屋でバイキングの朝食付きで家族4人で5万円というのもリーズナブル。2部屋はコネクティングルームで扉を開けると部屋が繋がるようになっています。

お水やアメニティも用意してあります。

パジャマはないので準備が必要です。





シンガポールの街並みはこんな感じでした。

街を歩くと空気や人を感じることが出来ていいですよね。表記や歩道、車や建物などすべてが新鮮でした。



カラフルな建物にテンション上がります。

クラーク・キーという場所からボートが出ていてマリーナベイサンズの目の前まで水上ボートを楽しめます。リバークルーズに乗りました🛳️✨






次の日は、セントーサ島のアドベンチャーコーブ・ウォーターランドで遊んで、マリーナベイサンズに泊まります。

また続きを書いていきたいと思います。