Good walker Blog -120ページ目

富士山頂~ある日の御来光 その五

ものの見事に、ガスに覆われた。

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御来光ショーはまだまだ続く。

富士山頂~ある日の御来光 その四

ん~まだかなぁ~( ̄~ ̄;)


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周りの御来光登山者もそわそわ。

んっ!


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キター!!


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じわじわと昇る太陽。


しかし、またしてもガスが・・・

富士山頂~ある日の御来光 その参

空が明るくなり始める。


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しかし、雲が接近してくる。


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山頂もうっすらと、ガスがかかっている状態だ。


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ヤバイ。


完全にガスが!


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雲海が広がる。


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左手に、山中湖が現れた。


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時刻は、日の出AM4:15を過ぎている。


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まだ、太陽は昇らない。


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ここで疑問を持つ。


はたして、どの辺りから太陽は昇るのか?


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夕焼けと間違えそうな空。


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早く出てこい太陽sun!

富士山頂~ある日の御来光 その弐

長めの休憩と言っても、十数分。

あっと言う間に身体が冷えてきた。


そうなると、登る以外の道はない。


歩き始めて数分、体が温まりだす。


景色を眺める事も出来ず、ただ歩く。


しゃべりかける相手も居ない。


静寂な一人の世界。


の、はずが・・・


ポータブルオーディオで音楽ガンガン♪です。


自分で雰囲気をぶち壊し。


ペースもぐんぐん上がり、あっという間に八合目。


勢いが付いた登山。


休憩もせず、九合目を目指す。


やってしまった。


『おかしなぁ~?』とは感じた物の、、、


登っている道が、よじ登っている道に変化した。


完全に登山道からそれている。


かといって、下ることも出来ない。


感と、頼りないヘッドライトで登るしかない。


幸い、曲がる場所で曲がらず、真っ直ぐに登ったせいか、登山道に無事、復帰した。


あぶない危ない。


気を取り直した所で、九合目が見えた。


数分後、九合目に到着。


凄い数の登山者。


この人達は、何時から登っているのだろうか?


そんなことより、自分の事だ。


ここから山頂まで、一時間も掛からない。


そして、山頂から富士吉田口山頂まで15分。


まだ、御来光まで二時間以上はある。


ここ九合目で、一時間程度の時間を潰すことにする。


時間の経過と共に、登山者も増える。


そして、風が強くなる。


さむい。


10分。。。


20分と時間が経過する。


完全に身体が冷えきってしまいそうだ。


我慢出来ず、再び登山道へと向かった。


出来るだけゆっくりと、


だけど、体が冷えないように。


数十分で九合五勺に到着。


ここにも、御来光登山者は居た。

休憩はせず、通過する。


やはり、今日は何故だか、富士登山の辛さを感じない。


だけど、最後の100m手前付近やキツい。


御来光予定時刻より一時間早い。


とりあえず、富士吉田口山頂へ移動する。


ここからの移動は、暗闇ではとても危険。


アップダウンと平坦な道。


登山道の様な、ロープや目印は無い。


間違った方向に向かえば、九合目へ真っ逆さまか、火口にダイブ。


10分程度歩いていくと灯りが見えてきた。


物凄い数の登山者だ。


例年なら七月一日がお山開き。


今年は残雪の影響で、遅れていると聞いたのだが。


富士吉田は普通に営業していた。

富士吉田口は夏山と化していた。

富士宮が遅れているだけなのか、自分の情報が間違っていたのか。


御来光ポイントはほぼ満席御礼状態。


これはまずい!


急いで空き場所を探すも見当たらない。


すると、一番端の通路は誰も居ない。


あそこだっ!


しかし、30分以上も立って待つのも厳しい。


座るにしても、冷えきった岩の上。


どうするべきか?!


とりあえず、近くのベンチに腰を下ろす。


水を飲み、冷蔵保管されたお握りを食べる。


続々と登山者が集まる。


自衛隊員もガシガシ登ってきた。

AM4:00


山頂山小屋の営業開始である。


温かい、おでん・甘酒・カレーライス。


沢山の登山者が誘惑に負ける。


下界の2倍値以上もする。


御来光まで約15分。


狙っていたポイントへ移動する。


すると、陣取ったとたんに後ろの通路は満席御礼。


誰が先陣を切るか様子見をしていたようだ。


無事に最前列を確保する。


寒いし、風が半端ない。


しかし、端の岩で強風をブロック。


さて、ここからが本番!!


崖の下を見下ろすと、富士山名物の山頂渋滞。


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もっと近づいて見てみよう。


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Σ( ̄□ ̄;)


すんごいぞ。

富士山頂~ある日の御来光 その壱

深夜零時、登山開始。


暗闇の中、小さなヘッドライトを灯し登って行く。


気温は一桁台。


しかし、体は熱く汗ばむ。


ここ富士宮口登山道に、自分以外の人間は見当たらない。


正しく言えば、『見えない( ̄~ ̄;)』が正解だろう。


見えるとすれば、


夜空にちりばめられた、無数の星。


静けさ漂う、六合目に到着する。

人影は無い。


人が居たとしても、この暗闇で影など出るはずも無いが。


季節は七月上旬。


単独での深夜登山は、危険が多い。


登山道は一歩でも踏み外せば、滑落の危険性がある。


ましてやこの季節、夏山と違い、昼間でも登山者は少ない。


そして、整備もままならない登山道。


自己責任とは言うものの、何かあっても大変だ。


日の出まで、四時間。


いつもの倍は時間を掛けて登ろう。


登り始めて数十分。


御来光登山者と遭遇する。


挨拶を交わし、先を進む。


山小屋の気配を感じ無い。


そんな事より、登山ルート上に居るのか?が心配になる。


整備が始まっていない登山道。


所々でロープが無くなる。


元々ロープが無くても安全な場所なのか、または、折返し場所を間違ったか!?


分からない。


確実に、足元を確認しながら前に進む。


岩にペインティングされた矢印。


人の手が加えられた階段。


ゆっくりと確実に。


しばらくすると、新七合目に到着。


数人の登山者が休憩している。


ペットボトルの水を一口だけ飲み、上を目指す。


タイムはいつもと変わらない。


ゆっくりと登って来たのに何故だろう。


答えは簡単だった。


ここまで読んで、画像が無い事。

そうです。


写真を撮っていないのです。


道草せず、登山してるからなのです。


しかし、そうなると、山頂到達時刻が早くなる。


山頂で時間を潰すには、余りにも寒すぎる。


それじゃあ、元祖七合目で時間調整を行おう。


再び、暗闇の富士を登る。


数人の登山者を追い抜く。


ペースが上がってしまう。


真っ暗で、視覚的な情報が無いせいか、疲れが出ない。


息は上がるが、肉体的には疲れが無い。


御来光への期待で、クライマーズハイなのか?


予定より早く、元祖七合目に。


登山者が多い。


ここで少し長めの休憩を取る。


体が冷えないよう、注意をしながら。