仕事に不満を漏らすことはは、多々あると思います。

不満の理由も千差万別です。

どんな不満でも、ずっと不満を言い続けてるとそれが当たり前になってきていませんか？

ずっと不満のある生活に、、、。

最初から不満を言ってる人は、

その仕事は、やりたかったしたかった仕事ですか？

やりたかった仕事に最初から不満を言うってことは、その仕事に夢や希望があったからですか？

それとも思ってたのと違うからですか？

それとも、何をするにも不満しかないのですか？

不満があるってことは、満足することを持っているから不満が出てくるんですよね。

最初から不満を前提として働くより、楽しみや期待を持って働く方が良くないですか？

今日は、どんな良いコトがあるんだろう♪

もしかしたら、良いコトあるかも知れないな♪

今日は定時で帰れるかも♪

今日は気分良く働けるかも♪

そんな気分になれない仕事だったら、その仕事はあなたのしたいやりたい仕事ではないのでしょうか？

仕事を初めてして自分に合ってる合ってないはあると思います。

合ってないと思う仕事をずっと続けることは自分が自分にストレスを与え続けるというコトです。

自己虐待ですね。

学生の時にでも、アルバイトやインターンシップなどで色々な職種に触れることは良いと思います。

学校を卒業して、夢や希望で就職して現実とのギャップで不満を抱えながら働き続ける、、、。

就職も何社も受けて内定して採用された会社。

そう簡単には辞めたくないし、辞められない、、、。

何の経験も無く、人から聞いた話や自分の想像したイメージで仕事を決め働く。

経験なく働くコトは、無知からのスタートです。

新入社員を指導している人と話をすると、よく聞くのがその仕事の経験も無いのに意見を言ってくる人が多いと。

意見を言ってくる人ほど仕事をしていないと。

ちょっと仕事をして、不満があるならその人にはその仕事は向いてないのでしょうね。

したこともやったことも無いのですから、習得するのにも時間と手間を必要とします。

習得するまで根気の要るコトがあると思います。

それが出来ないということは、したくないことをしているのか自分には向いていないというコトなのではないでしょうか？

仕事は毎日のコトです。

したくないコト、ストレスのあるコトを続けるのは苦行の精神でしょう。

苦行を選択したなら良いですが、他にも選択肢はありませんか？

同じ苦行でも、やりたいことしたいことでその先の未来に夢や希望があるなら苦行も希望ある楽しみでしょう♪

不満を満足に変えられなくても期待や希望を持った気持ちで仕事できるような仕事していますか？

私も最初は不安や不満ばかりでしたが、満足できるように頑張ることで今ではこれが最善であると思えるように仕事が出来るようになりました

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