2、3年前から働き方改革で従業員の働く環境改善を促されています。

それって、国に言われないと改善しない、出来ないモノなのでしょうか?

そしてその改善は、本当に必要とされているのでしょうか?

何故、

そう思うかというと、、、、、、

 

その務めてる会社、

誰かに強制され無理やり行かされてる会社ですか?

絶対に辞職できない会社ですか?

パワハラやセクハラに耐えるのは何故ですか?

その会社でソレに耐えて得るものは何でしょうか?

 

若い人は気に入らなかったら辞める。

辞めて、次も気に入らなかったら辞める、、、、、、そして最後は、仕方なく務める若しくは引き籠る悲しい

 

最近は働き手不足で会社は従業員の環境を整え、従業員の人が働きやすい環境をと考え色々環境改善されているところがあります。

けれど、どんな良い環境でも若い人は長く続きません。

私は、

働くという観念の意識の問題だと感じています。

ゆとり教育でゆったりした環境で学んできた人達は、求めるモノがそこに無いのです。

働くことに意図を持ってフォーカスしている人は、違います。

 

話を戻しますが、

人は切磋琢磨しながら成長していきます。

緩い環境で快適に仕事ができる環境は、いろんな面で成長が少ないのです。

人は、より良く更により良くと向上心を持って成長してその過程を楽しんでいるのです。

達成感や充足感を感じながら居られる職場というと、居心地の良い環境はいつしか居心地の悪い環境になっていっている気がします。

だから、

国から強制的に環境改善と云われて会社が環境改善するより、

会社が良くなり従業員が環境改善を求めて良くなって行く方が、会社も人も満足して働け続けられるのではないかと思っています。

自分の会社という意識も就いてくるでしょう。

 

人はなにかしら貢献するという意識を持っているのではないでしょうかはてなマーク

貢献したいとどこかで思っていて、それが働くことで社会貢献に繋がっているような気がします。

昔は、

社会に出ることで人の役に立つ仕事をしてと学校の先生が口ずさんでいたような記憶があります。

昔の映画やドラマでもそんなセリフがあったと記憶しています。

仕事を通して社会貢献をすると意識の奥にあることで、今の社会環境から職場環境が創られているのでしょう。

最悪な環境の中でも社会貢献ができていると、潜在的に思う自尊心が悪徳として根ずいているのかも知れません。

貢献することが仕事を通して以外からあり、その方法が自分にある出来ると分かったら人はまた違う選択をし、世の中が変わって行くのかもしれないですね。

 

国の政策は、人の世の中を狭い枠の中に閉じ込めていっている気がします。

それよりももっと、視野の広い見方を広めて欲しいですね。

全ての人が自ずと社会貢献に携われるより良い社会に誘導して行って欲しいですニコニコ

 

 

 

 

 

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