最強の春分の日

オステオパシーを受けに行ってきた。



宮古島からいらしている、たけちゃん先生。

オステオパシーがどんなものなのかって、知らないまま、興味から申し込んだので、施術の前に少しだけお話してくださる。そしたらウンウン、よくわかる。なぜって、バッチと繋がるところがあるから。


タートルネックを着ていってしまった私、施術しにくいということで、ブラトップのタンクトップに💦

自分の身体の不調、左右差、どこに着目していったらいいのか、身体に聞きながら進んでいく。

指でポイントを押さえたり、乗せているだけ(に感じた)なのに、お腹の真ん中が熱くなったり、何か物が乗っているような感覚になったり。

頭も普通にナデナデされてただけなのに、

黄色・薄紫・グレーがかった紫が、端から波のように四方八方から波のようにうわぁ~っと押し寄せてくる。触れられている所は熱いくらい。

直接は関係なさそうなところで

「ここ 何かありますか?」

「そこは、この間○○しました」

意識は起きているような、寝ているような…

あっという間に時間が過ぎる。


終わった後、私の不調の原因になっているところについてかけられた言葉は、物理的には思い当たるけど、どうしてそこなんだろうって少し不思議な感じだった。


施術の後降りていったら、

「わあ!さっきよりピカピカになってる!」

「顔色がいい」って🎵

そして、今回会場

KazuHerb さんのおいしいお赤飯のおにぎりと野菜たっぷりのお汁をいただく。




身体もお腹も満たされて、帰路に着く。

道すがら、フッと頭をよぎったイメージ

「あっ?だからかな?だからそこにダメージがあるのかな?」と思い当たる。

自分では、大丈夫なつもりだった。でも、身体はそうじゃないみたい。


そうしたら、今自分に必要なレメディも思い浮かんだ。普段、自分にはいらなさそうなもの。

心と身体は繋がっているんだよ。

身体の不調の根元には、何か心の引っ掛かりがあったりするんだよ。

自分ではなかなか気がつかないから、不調になるのね。

って、改めて気づいた 最強の春分の日






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