3月16日は、春一番の様な、強い風が吹いていた。
3月17日も、比較的強い風が吹いていた。
17日の原発へ、自衛隊による空中放水をするNEWSと映像が流れた。
CH-47、愛称はチヌークと言う、
タンデムローターのヘリに、放水用バケツを吊るした映像でした。
CH-47はヘリの中でも力持ちです♪
↓CH-47型
http://ja.wikipedia.org/wiki/CH-47_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F
↓バケツ
http://home.att.ne.jp/gold/eon/bambibuket/
浴びる放射能を考慮して
防護服、防護シートで乗員の安全の確保をしたものの、
風もやや強く、長時間のホバリング(空中静止)や、接近は難しそうでした。
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あれ???ええ???
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映像を見て、自衛隊の頼もしい姿!と、見た人が多いかもしれませんが、
私は、取り組んでる隊員が可哀想で成りませんでした。
子供の頃に見た、怪獣映画の様でした。
怪獣(原発)に立ち向かう自衛隊のように映りました。。。
本当に隊員は好く頑張っていたと思います。
そして私は、初め・・・子供の時、図鑑で見た、消防飛行艇を想像していたからです。
放射能を考慮してホバリングと目標に集中放水が出来ないなら、
飛行艇の方が、目標を通り過ぎるだけで済み、
隊員も安全だし、少数で済むし、
目標から、ずれても、大容量放水が出来るからです。
人の居ない場所へ、放水するのにも打って付だと思っていました。
空中放水は広範囲で火災が有っても、状況により、
付近の被災者が、水圧死や窒息死をする可能性があるので出来ないようです。
(飛行高度で、調整出来そうな気もしますが・・・)
↓消防飛行艇(たぶんUS-1型)
http://www.shinmaywa.co.jp/products/list/aircraft_03.htm
調べてみると、この形の飛行艇の消防仕様は、
今、自衛隊で運用されてないようです(自分調べ)・・・残念
じゃぁ、世界はどうなのかな・・・?
飛行艇を作っている国は少ないようです。
飛行艇とは別に、消防用の大きい機体では、747型がありました。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2063632/596975
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2622234/4366104
取水の効率を考えると、消防飛行艇の方がよさそうです。
↓US-2
http://www.shinmaywa.co.jp/guide/us2_purpose.htm
US-1の後継、US-2に期待します♪
もっとも、今の一部の救難型飛行艇 US-1 を、消防型に改造する事が出来れば、安そうですけど・・・
3月18日
福島原発の国際原子力事象評価尺度(INES)が、レベル5になりました。
1979年、米のスリーマイル島原発事故と並んでしまいました・・・
地上から放水もしていますが、大変ですね・・・
がんばれ!