おはようございます。

 

龍岡弥生です。

 


漢方と薬膳をテーマにした、皆様の心と体の健康にお役に立てるよう、私のこれからの専門分野となる漢方や薬膳、東洋医学に関するブログを書かせていただ

いています。

 

 

薬膳について、このブログを読んでいただいて、なんとなくわかってきたよ!難しく考えなくていいんだ、と思っていただけたら、とっても嬉しいです。

 

 

さて、本日も身近な薬膳食材、乾姜を使ったレシピをご紹介していきます。

乾姜の作り方は、こちらのブログをご覧ください。

また、生姜の成分について詳しく知りたい方は、こちらの過去ブログをご覧ください。



夏はエアコンによる冷房や、冷たい飲み物・食べ物のとりすぎで、実はお腹の中(脾胃:ひい)が芯から冷えがちです。中医学では、これを「脾胃虚寒(ひいきょかん)」と呼び、消化不良や夏バテの原因になります。

本日は、夏の体にこもった余分な熱や水分を逃がしつつ、お腹の芯はしっかり守る、夏向けの薬膳レシピをご紹介します。

 


 

 

 焼きナスとみょうがの乾姜スープ
生の生姜が体の表面を発汗させて冷やすのに対し、乾姜は「大熱(たいねつ)」の性質を持ち、お腹の芯をダイレクトに温めて巡りを良くするのが得意です。ナスやみょうがといった「夏の体を適度にクールダウンする食材」に乾姜を合わせることで、冷やしすぎを防ぎ、胃腸の働きをサポートします。

材料(2人分)
ナス:2本
みょうが:1本
乾姜(粉末または刻み):小さじ1/3〜1/2
出汁(昆布やかつお):400ml
薄口醤油・塩:各少々

青ネギ(あれば):少々


作り方
①ナスは魚焼きグリルやトースターで皮が黒くなるまで焼き、皮をむいて食べやすい大きさに切ります。

②みょうがは千切りにします。

③鍋に出汁を入れて温め、乾姜、薄口醤油、塩で味を調えます。

④ 器に焼きナスを盛り、温かいスープを注ぎ、仕上げにみょうがを天盛りにします。温かいうちに召し上がってください。





薬膳まめ知識は、皆様のお役に立てたでしょうか。


少しでも面白いな~と感じでいただけたら嬉しいです。

 



今日も素敵な1日を!

感謝をこめて