
令和8年最新版! 結婚式にかかった実際の費用
結婚式の自己負担額は一昔前は平均で100万円と言われていましたよね。さて令和の現在、自己負担金はいくらくらいになるのでしょうか。
実際に親族で結婚式を挙げる方に事情を赤裸々に聞いたので、注意点含め語っていきたいと思います。
1.自己負担金総額
さて自己負担金はいくらだったのでしょうか。まずは結論から入っていきます。
自己負担金はズバリ"約200万円"だったそうです。
会場名は伏せますが、横浜市内の比較的リーズナブルと言われている会場での金額です。
横浜市内はみなとみらいなどに多くのハイグレードな式場が存在しますから、その中ではリーズナブルと言われている会場での金額です。
モデルの親族の披露宴開催時期は冬で、土曜日、招待ゲストは90名での開催です。
真夏の平日開催などにすれば予算はグッと下がりますが、春や秋、土日祝などは高額になる傾向があります。
2.最初の見積との差
続いて最初の見積金額との差です。
最初の見積からは約150万跳ね上がったそうです。そこにはブライダル業界の闇ともいえる手口が潜んでいたのです。
(1)料理
まずは料理です。90名ものゲストが居れば、1,000円でも単価が違うと総額で90,000円も変わってくるもの。しかし、結論から言うと単価で4,300円も値上がりました。実に387,000円もの差です。
最初の見積では、前菜、副菜、魚料理、メイン、デザートの構成でした。しかし一番最低ランクにしても最初の見積の金額にならず驚愕したそうです。その驚くべき理由は時期。
結婚式場は、通常時期によって食材や内容が変わり金額が変わったりします。そこの式場も例に洩れず時期によって変動がありましたが驚くべきなのは見積をした最低金額は夏のコース料理のものとの事。披露宴の開催日程が決まってから見積をしてもらったのにその見積は冬には適用できない金額だったのです。ちょっとこれは流石に酷い話だなと思いました。
また、最低ランクの料理だと少し寂しい内容だったこともあり一部アップグレードを行い、最終的に4,300円もの差異が発生してしまったとの事。また、料理を決める際も事前にどんな料理か金額と内容を確認してから打ち合わせに臨まないと、平然と中~上グレードの内容と写真しか案内されなかったようです。最低ランクで良いものは最低ランクの物にしたとの事でした。
そしてドリンク、最低ランクのメニューではほとんど選択肢がなく、飲みたいゲストが多い場合はアップグレード必須の内容だったそうです。その差額もなんと1,100円。
最低ランクのドリンクメニューはほぼ最初の見積を安く見せるためのプランなんだなとすら感じたと言います。
2.ドレス
続いてドレスについて。ドレスは高額な持ち込み料がかかるうえ、割引も消えてしまうためほぼ持ち込みは出来ない環境だったと言います。そして提携ドレスショップがハイブランドだったこともあり、とても高い金額になってしまったそうです。
最初の見積の金額では選べるドレスが2着しかなく、それもほとんどだれも選ばない様なデザインの物だったと言います。
その為ほぼアップグレード必須で、1着15万も最初の見積もりと金額が上がってしまったそうです。最低価格の1グレード上のドレスは最低価格となんと9万の差。最早最低価格帯では貸す気はほとんどないように感じたと言います。
また、新郎のシャツや新婦のインナーシャツは必須なのに最初の見積には入っておらず、そこでも4万以上上乗せされたようです。また、最初の見積には一切小物類なども入っていませんでした。小物は全て持ち込みにしたようです。新郎のシャツも持ち込み可能だったようですが、リボンを付けるために襟が特殊な形状をしており、普通のYシャツでは使えない為仕方なく購入したそうです。新婦インナーシャツにおいても持ち込み可能ですが、ドレスの形状に合うインナーシャツを見つけないといけない為こちらもほぼ購入必須となっており、式場側としては持ち込み可能だから最初の見積には含めなかったとの事でした。
3.サービス料
そこの会場はサービス料は小計の10%と定められていたそうです。
どういう事か分かりますか?つまり料理や何やらアップグレードさせるとサービス料迄増えるのです。これは傍から聞いてた私も意味不明でした。
人数が増えればサービス料は増える、それは当然です。人数が多い分スタッフも稼働させないとならないですから。しかし、アップグレードするだけで何故サービス料迄増えるのでしょうか。料理の単価が高い分、利益率も良いのではないんですか?謎です。これに関しては本当に闇を感じる部分です。しかもサービス料とかちゃっかり増えてても気付きませんからね。
3.それでも・・・
色々費用面で不安や不満があったそうですが、それでも式当日はゲスト含め大盛況。大盛り上がりで一生の思い出となったそうです。また、勿論ですが費用が高い分ホスピタリティも素晴らしく、会場もとてもきれいです。
そういったサービスを含めると多少は仕方ないのかなとも思ったそうです。
4.まとめ
如何でしたか。最新の結婚式の事情に今回は迫りました。
ただし、勿論式場や時期によって費用は様々ですので、一概には言えませんが、これから式場を見学する方は、通常の式場での予算目安となって頂ければなと思います。
現代では多様化も進み、フォトウェディングや小さな結婚式などもありますので、式にこだわらず、ハネムーンなどにお金をかけたい方はそういうのも有りですよね!
では!