「組織を元気に!働く人を笑顔に!仕事を喜びに!」大阪出身の研修講師のリーダシップ漫談!

「組織を元気に!働く人を笑顔に!仕事を喜びに!」大阪出身の研修講師のリーダシップ漫談!

人生の大半の時間を費やす、毎日の仕事が楽しくやりがいのあるものにするためのチーム創り、コミュニケーション力、リーダーシップ力、部下を育てるマネジメント力等の向上の為の情報を発信していきます!

Amebaでブログを始めよう!

「貧しい人たちはね、

お金を恵まれるよりも

 

食べ物を与えられるよりも、

なによりもまず

自分の気持ちを聞いてほしいと

望んでいるのよ」

(マザーテレサ)

 

「マザー・テレサ」は、貧しい人のために働き続け、その生涯を愛に捧げたことで知られる偉大な修道女 、教育者 、平和運動家 です。

 

マザーテレサは、「愛の反対は無関心」だと言っています。

 

「他人に見放され、誰からも必要とされてない」ことほど悲しいことはないとも言っています。

 

どうぞ、身近な人。家族や職場の仲間を大切にしましょう。

 

たくさん話を聞いてあげましょう!!

 

「ありがとう」と感謝の言葉を伝えるように心がけましょう!!

山本五十六元帥の名言です。

 

<大日本帝国海軍 第26、27代連合艦隊司令長官。

戦死時の階級は海軍大将で、死後元師に特進しました。

明朗な性格で、部下や同僚から非常に高い信頼を寄せられた人物でした。


山本元師は当時の欧米事情にも詳しく、日独伊三国軍事同盟や日米開戦に最後まで反対していました。

航空機戦力に早く着目し海軍航空隊設立に尽力し、日米開戦時には「短期決戦・早期和平」という日米間に於ける国力の差を冷静に分析し、現実的な作戦計画を実施しようとしたこと等、旧日本海軍軍人の中でも傑出した名将としての評価は今日でも高く、海外においても広く賞賛されています。>
 

「やってみせ,

 

 言ってきかせて,

 

 させてみせ,

 

 ほめてやらねば,人は動かじ。」

 


 

しかし、この言葉には続きがあるのです。

 

 

「話し合い、耳を傾け、承認し、

 

任せてやらねば、人は育たず。」


 

 

やっている、姿を感謝で見守って、

 

信頼せねば、人は実らず。」

 

本当に人を育てる者が心得るべき名言です。

実践、実行していきましょう!!チョキ

 

 

今日は、10年来の友人であるKoffice代表の柴田和季さんに企画をしていただき、対談動画を収録してきました!

 

 

 

これまでの、僕の生い立ちや学生生活、社会人になってからのキャリア、今感じていることなどなどをしゃべり倒してきましたびっくりマーク

 

また、現在求められているリーダーシップ力やマネジメントの変化などもお話をしています。

 

最後には、今後スタート予定の「広報力を通じて地域創生に向けての活動」についてもご紹介をしてます!

 

柴田さんに編集をしてもらったら公開しますので、是非ご鑑賞をお願いしますウシシ

 

皆さん。いつもありがとうございます。
個性型リーダーシップ開発トレーナー/コミュニケーショントレーナーの脇坂です。

ニューノーマル時代、ポストコロナ時代と呼ばれ、急激な外部環境の変化が起きています。
その変化に対応すべく内部環境やリーダーシップの変化が求められています。

一度、自身のリーダーシップについて検証してみてはどうでしょうか?

90分特別無料セミナー!時代は変わる!リーダーシップも変わる!

【テーマ】

「あなたのリーダーシップは通用しているか?個性を活かしたリーダーシップスタイルとは?」
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的パンデミックをきっかけに、外部環境は今、大きく変わろうとしています。パンデミックの発生後=ポストコロナ社会になり、さまざまな常識が一変したのです。
そんな新時代に対応する為の自分の強みを活かした個性的リーダーシップやチームマネジメントについて学んでいただくセミナー企画です。過去の成功体験を捨てる勇気!が必要な時代です。
<こんなリーダーにおススメです!>
1.チームの成果が思うように上がらなくなった
2.チームの雰囲気が悪い(風通しが悪い・部下との壁を感じている)
3.人が増えてるのに、成果が上がりにくい
4.遅刻や欠勤、離職が増えている
5.部下育成で壁にぶつかっている
6.自分のリーダーシップが通用してないような気がする
7.ミーティングなどでも意見や発言が少ない
8.リーダーシップのレベルを高めたい!

詳細はコチラから↓
http://www.good-i.co.jp/

一緒にリーダーシップについて検証してみましょう!!

 

 

皆さんこんにちは。

リーダーシップ開発トレーナー・コミュニケーショントレーナーの脇坂です。

 

SONYの創業者である盛田昭夫氏が、井深大氏について以下のように述べたそうです。

 

「SONYが発展したのを、世間では優秀な技術者を数多く揃えたからだと言うけれども、それは違う。

 

創業期の頃、我々は二流三流ばかりの集まりだった。

 

ではどうしてSONYは発展したのか。

 

それは、ここにいる 井深という人が描く夢を叶えさせてあげたい、

 

何とかして叶えさせてあげたいとの一念で、それこそ必死で頑張り、能力以上のものを発揮していったからである。

 

気がついたら、世界のSONYになっていた。この人(井深)は、そんな力を持っているのです 。」

 

 

また、京セラを創業された稲盛和夫氏も下記のように述べています。

「従業員に心底ほれてもらう」

信頼していた従業員が会社を辞めてしまうということがあります。

経営者はそのようなみじめな思いをしないよう、心と心で結ばれた人間関係をつくっていくことに、

何としても努めていかなければなりません。

あなたに惚れ込んで、どこまでもついてきてくれる人たちをつくり、

そのようなすばらしい人間関係をベースにして、会社を発展させ、彼らを幸せにしていかなければなりません。

惚れ込んでもらうためには、己を空しくして、従業員のことを最優先に考えることが求められます。

言葉を換えれば、聞こえはよくありませんが、従業員をたらし込んで、自分のパートナーに仕上げるのです。

そのためには、経営者自身に自己犠牲の姿勢が必要です。

 

「盛和塾 ロサンゼルス塾長例会(2012年10月1日)」要旨

(稲盛和夫official サイトより)

https://www.kyocera.co.jp/inamori/management/motivate/motivate02.html 

 

優秀な人材がいないと嘆く前に、リーダー自身が率先垂範し情熱・熱意をもって事にあたることで、 

その情熱や熱意が周囲に伝播していくと思うのです。 

そして、自分たちが取り組んでいる事業や仕事が、いかに社会に役に立っているのかという使命感や誇りを持ってもらうこと。

 

そして、チームのメンバーが「心の底から本当にそうしたい !」という強い動機を持ってもらうことで

人は成長しチームの力は向上していくと思うのです。

 

【今日の言葉】

 

「情熱を持つ1人は、情熱を持たない100人に勝る」

(ウォルト・ディズニー:ディズニー創業者)