皆様、新年明けましておめでとうございます。
とうとう…、とうとう…、T哉の夢が叶う瞬間がやってまいりました。
そして、夢の箱根デビューが……… なんと花の2区! ………
もう、本人が一番びっくりしてたでしょうね~。(^-^;
今回のブログ、いろんな事があり過ぎましたが、
ダイジェスト版(?)でお送りいたします…。
1月1日、今年は家族全員で応援に行くことになりました。
S藤家最初で最後の家族旅行です。
日頃の行いが良い(?)せいか、天候大荒れ!
三男YOUは大揺れの初フライトを経験することになりました。

箱根の山も凄く寒いんだろうな~。ネットでは雪模様でした。
東京についた私達は早々にホテルに入り、明日の応援のために
スタンバイ。(いや、早く寝るだけですが…。)
T哉からは前日、「2区を走るから」との連絡が入ってたのですが
お父さんと私「T哉…、気持ちはわかるが、それはありえない…。」と
一向に話を信じていませんでした。
そして、当日箱根駅伝の当日。大手町に向かった私達。

この日の為に新調したスマホでテレビを確認。
やっぱり凄い人だねぇ。さて、T哉はどうなるんでしょう。
どれどれ…。??? はぁ? 2区~~~~~~!!!!????


急げ~!鶴見中継所!!
お父さん、K紀、YOU、家族みんなで東京駅にダッシュ!
ついて行けないのは私だけ!うう~、今年こそはダイエットしなきゃ~!
そして、着きましたよ、鶴見中継所。


2区のスーパースター達が、アップに集中してます。
周りは、取材のカメラがいっぱい…。
T哉はどこかな?と探していると、いきなり現れた!

そして、彼は選手テント近くのヘアーサロンの中へ…。

えっ? もしかして、これから丸刈りするの?
とマジに思った私達。
そんなはずはない。選手の待機場所としてこちらの
オーナーさんが用意してくださったとのこと。
有難い事です。感謝です。



声を掛けてもいいのかな、と思いつつ T哉の側へ…。
T哉も気づいてくれて、K紀とも笑顔で話をすることができた。
よし、落ち着いているようだ。少なくとも失敗はないでしょう。
スタートラインにつくT哉。
順位はともかく、限界を尽くさない選手は一人としていない。
ここまで仲間が必死に繋いできた襷を
T哉は笑顔で受け取り、走り出した!
「神様!どうか、最後まで襷がわたりますように!!」
もうね~、大観衆の中走り出す息子見て、涙でない人はいないよね~。
嬉しさと不安を抱えながら、次の中継所、戸塚へと向かう。
ドキドキのまま、走るもんだからなかなか足がおぼつかない。
老人のようにヨタヨタ走る私を、K紀が心配しながら何度も振り向く。
戸塚の駅から中継所までは、かなり距離がある。
下手したら、T哉の方が早く中継所に着いてしまうのだ。
こんな時はケチらず、タクシーだわ!
駅からタクシーに飛び乗った私達はすかさず叫ぶ!
「すいません!息子が!息子が今走ってるんです!
中継所まで急いでください!」
タクシーのおじさん、「ガッテンだ!」とばかりに車を飛ばす!
そして中継所へ……。
「頑張れよ~!」とタクシーのおじさんから激をもらって
一番近くのコースまで更に走る。

間に合いました~!ラスト300M地点。T哉のラストスパートです!
残念ながら、前を走る大学を一人も抜くことはできなかった!
監督さん、山梨学院の皆さん!本当にごめんなさい~!
それでも、それでも!
試走をしたこともない、各大学のスーパースター達を相手に
精一杯の走りをしたのではないだろうか。


(写真提供 K橋さん、有り難う~!)
戸塚の中継所。走った直後のT哉とお父さん。

本当にお疲れ様でした。
いやいや、まだ、箱根は終わっておりません。
主将 I上君が激走しています!
みるみる前の選手に追いつき、3人抜き!17位へ!
流石です!
そして…。
○4区 U村君 3人抜き 14位
○5区 M田君 1人抜き 13位
○6区 M沢君 1人抜き 12位
○7区 I谷君 1人抜き 11位
○8区 T谷君 同 11位
○9区 A部君 同 11位
○10区 K子君 2人抜き 9位(シード権獲得)
やったぁ~~~! シード権 獲得~~~!

大手町では、大スクリーンでテレビ中継が見れるんだけど、
祈るので精一杯で、スクリーンを見ることができなかった…。
ひたすら、「K子君!K子君!」と念じていました…。

隣でお父さんが「シード撮ったぞ!」の声が聞こえた時は
嘘かと思いました!
本当に良かった!
そして、山梨学院 報告会。
U田監督からは、
非常に大きなプレッシャーと ストレスのかかるスタートから巻き返し
自力でシード権に突入できたことは、
この一年間君たちと一緒にやってきた 力の証 であったと思います。
との言葉がありました。

U田監督は予てから「疾風に勁草を知る」
の言葉を掲げておられます。
本当に、この言葉が形となって現れましたね~。
「逆境の時にこそ、本当の力が現れる。」
エースの欠場、最下位からのスタート…。
誰もが、シード権すら諦めて当然の状況だった。
でも、選手も、周りの応援も決して諦めることをしなかった。
これこそが、山梨学院というチームの 強さ だと思います。
もちろん、優勝することが一番ではあるけれども、
今年は、それに匹敵するくらいの ドラマと感動があったと思います。
その強さに、更に磨きをかけて!
今年の大会に向け、更に期待をしたいと思います!
さて、T哉が中学校から思い描いた「箱根駅伝出場」という
夢が遂に叶いました。
思えば、中学3年の春。バスケも補欠。
陸上だって公式大会に出場したこともないT哉が
「箱根駅伝にでてみたい」と呟いた。
私もその言葉に「雲の上の話だからね…。」と本気にはしなかった。
いやきっと、上記の3行で100%の親がそう思うはずだ。
なぜここまでこれたのか、
それは、やはり本人の「諦めない心・負けない気持ち」と
全く何もないT哉を
初めて認めてくれた、K田先生の存在にあると思うのです。
そして、「駅伝」という世界に連れてきてくれた、「宍道走友会」
そして、沢山の地元の方の応援と………。
本当に、本当に有り難うございました!
中学校からの夢は叶いましたが、T哉の成長はまだまだ続きます!
どうかこれからも、どこまで走ってくれるのかわかりませんが
末永く見守って頂けたらと思います。
これからも宜しくお願い致します。

三男(YOU) 次男(T哉) 長男(K紀)
とうとう…、とうとう…、T哉の夢が叶う瞬間がやってまいりました。
そして、夢の箱根デビューが……… なんと花の2区! ………
もう、本人が一番びっくりしてたでしょうね~。(^-^;
今回のブログ、いろんな事があり過ぎましたが、
ダイジェスト版(?)でお送りいたします…。
1月1日、今年は家族全員で応援に行くことになりました。
S藤家最初で最後の家族旅行です。
日頃の行いが良い(?)せいか、天候大荒れ!
三男YOUは大揺れの初フライトを経験することになりました。

箱根の山も凄く寒いんだろうな~。ネットでは雪模様でした。
東京についた私達は早々にホテルに入り、明日の応援のために
スタンバイ。(いや、早く寝るだけですが…。)
T哉からは前日、「2区を走るから」との連絡が入ってたのですが
お父さんと私「T哉…、気持ちはわかるが、それはありえない…。」と
一向に話を信じていませんでした。
そして、当日箱根駅伝の当日。大手町に向かった私達。

この日の為に新調したスマホでテレビを確認。
やっぱり凄い人だねぇ。さて、T哉はどうなるんでしょう。
どれどれ…。??? はぁ? 2区~~~~~~!!!!????


急げ~!鶴見中継所!!
お父さん、K紀、YOU、家族みんなで東京駅にダッシュ!
ついて行けないのは私だけ!うう~、今年こそはダイエットしなきゃ~!
そして、着きましたよ、鶴見中継所。


2区のスーパースター達が、アップに集中してます。
周りは、取材のカメラがいっぱい…。
T哉はどこかな?と探していると、いきなり現れた!

そして、彼は選手テント近くのヘアーサロンの中へ…。

えっ? もしかして、これから丸刈りするの?
とマジに思った私達。
そんなはずはない。選手の待機場所としてこちらの
オーナーさんが用意してくださったとのこと。
有難い事です。感謝です。



声を掛けてもいいのかな、と思いつつ T哉の側へ…。
T哉も気づいてくれて、K紀とも笑顔で話をすることができた。
よし、落ち着いているようだ。少なくとも失敗はないでしょう。
スタートラインにつくT哉。
順位はともかく、限界を尽くさない選手は一人としていない。
ここまで仲間が必死に繋いできた襷を
T哉は笑顔で受け取り、走り出した!
「神様!どうか、最後まで襷がわたりますように!!」
もうね~、大観衆の中走り出す息子見て、涙でない人はいないよね~。
嬉しさと不安を抱えながら、次の中継所、戸塚へと向かう。
ドキドキのまま、走るもんだからなかなか足がおぼつかない。
老人のようにヨタヨタ走る私を、K紀が心配しながら何度も振り向く。
戸塚の駅から中継所までは、かなり距離がある。
下手したら、T哉の方が早く中継所に着いてしまうのだ。
こんな時はケチらず、タクシーだわ!
駅からタクシーに飛び乗った私達はすかさず叫ぶ!
「すいません!息子が!息子が今走ってるんです!
中継所まで急いでください!」
タクシーのおじさん、「ガッテンだ!」とばかりに車を飛ばす!
そして中継所へ……。
「頑張れよ~!」とタクシーのおじさんから激をもらって
一番近くのコースまで更に走る。

間に合いました~!ラスト300M地点。T哉のラストスパートです!
残念ながら、前を走る大学を一人も抜くことはできなかった!
監督さん、山梨学院の皆さん!本当にごめんなさい~!
それでも、それでも!
試走をしたこともない、各大学のスーパースター達を相手に
精一杯の走りをしたのではないだろうか。


(写真提供 K橋さん、有り難う~!)
戸塚の中継所。走った直後のT哉とお父さん。

本当にお疲れ様でした。
いやいや、まだ、箱根は終わっておりません。
主将 I上君が激走しています!
みるみる前の選手に追いつき、3人抜き!17位へ!
流石です!
そして…。
○4区 U村君 3人抜き 14位
○5区 M田君 1人抜き 13位
○6区 M沢君 1人抜き 12位
○7区 I谷君 1人抜き 11位
○8区 T谷君 同 11位
○9区 A部君 同 11位
○10区 K子君 2人抜き 9位(シード権獲得)
やったぁ~~~! シード権 獲得~~~!

大手町では、大スクリーンでテレビ中継が見れるんだけど、
祈るので精一杯で、スクリーンを見ることができなかった…。
ひたすら、「K子君!K子君!」と念じていました…。

隣でお父さんが「シード撮ったぞ!」の声が聞こえた時は
嘘かと思いました!
本当に良かった!
そして、山梨学院 報告会。
U田監督からは、
非常に大きなプレッシャーと ストレスのかかるスタートから巻き返し
自力でシード権に突入できたことは、
この一年間君たちと一緒にやってきた 力の証 であったと思います。
との言葉がありました。

U田監督は予てから「疾風に勁草を知る」
の言葉を掲げておられます。
本当に、この言葉が形となって現れましたね~。
「逆境の時にこそ、本当の力が現れる。」
エースの欠場、最下位からのスタート…。
誰もが、シード権すら諦めて当然の状況だった。
でも、選手も、周りの応援も決して諦めることをしなかった。
これこそが、山梨学院というチームの 強さ だと思います。
もちろん、優勝することが一番ではあるけれども、
今年は、それに匹敵するくらいの ドラマと感動があったと思います。
その強さに、更に磨きをかけて!
今年の大会に向け、更に期待をしたいと思います!
さて、T哉が中学校から思い描いた「箱根駅伝出場」という
夢が遂に叶いました。
思えば、中学3年の春。バスケも補欠。
陸上だって公式大会に出場したこともないT哉が
「箱根駅伝にでてみたい」と呟いた。
私もその言葉に「雲の上の話だからね…。」と本気にはしなかった。
いやきっと、上記の3行で100%の親がそう思うはずだ。
なぜここまでこれたのか、
それは、やはり本人の「諦めない心・負けない気持ち」と
全く何もないT哉を
初めて認めてくれた、K田先生の存在にあると思うのです。
そして、「駅伝」という世界に連れてきてくれた、「宍道走友会」
そして、沢山の地元の方の応援と………。
本当に、本当に有り難うございました!
中学校からの夢は叶いましたが、T哉の成長はまだまだ続きます!
どうかこれからも、どこまで走ってくれるのかわかりませんが
末永く見守って頂けたらと思います。
これからも宜しくお願い致します。

三男(YOU) 次男(T哉) 長男(K紀)




















