就活コンサルタントのユタカです。
面接で必ずされる…
「最後に何か質問はありますか?」
これに対する
最強の必勝法を教えます。

これの必勝方法を知れば…
あなたの評価がグッとあがり
面接の突破率も
うなぎ登りになるでしょう。
この質問は
面接で必ず聞かれるので、
対策をすればするほど
内定が近づくようになります。
逆に…。
「特に質問はありません」
などといえば面接官から…
「面接はうまいんだけど
本当にうちに興味あるのかな?
内定出しても来る気がないのでは…」
なんて、マイナスなイメージを
持たれてしまいます。。
もしも、
面接の手応えが悪かったとしても
「おっ!」と思わせる逆質問をすれば
内定の可能性はグンと上がります。
毎回面接の最後に
このチャンスが来るので、
しっかりと狙っていきましょう。
では、どのような
逆質問をすればいいのか
意識するべきポイントを
2つ挙げます。
①「具体的」で、「意図がわかる」質問
②自分のアピールになるような質問
この2つがポイントです。
それぞれ解説していきますね。
①
もし、頑張って質問をしても…
「なんでこんなことを
聞いたのだろう…?」
と、思われてしまうと
その質問はマイナスになります。
だからこそ…
自分が聞きたいのは〇〇で、
だからこの質問をするんだ。
という内容がしっかりしていると
面接官は納得します。
例えば、
「今後はどのように事業展開を
していくのでしょうか?」
この質問は
プラスな評価を受けます。
未来について聞くことは
評価が高いです。
あなたが
その会社の将来性を
知りたいという考えが
見えるからです。。
また、さらに具体的に…
「現在は〇〇と〇〇の事業を
展開してますが、
今後はどのような事業を
展開されるのでしょうか?」
と質問をすると、
より伝わりやすくなるので、
評価が高くなります。
次に②について解説します。
この質問をすることで
「面接官への
あなたの熱意や魅力の
アピールに繋がるか」
ということを
常に意識して質問を
してください。
「純粋な気持ちで聞きたい
と思ったことを聞く」
というのは面接の場では
オススメしません。
例えば…
「内定をいただいた場合に
入社までに勉強しておくことや
必要となるスキルは
どのようなものがありますか?」
このような質問はとて効果的です。
この場合だと、
入社前と入社後の両方を考えているので
少しでもスキルアップしたいという
熱意と向上心のアピールになります。
このような質問を
あなたなりの言葉ですることで
面接官の評価が高くなります!
面接の度にやってくる
『自己アピールの場』
このチャンスを
しっかりとものにして
内定をゲットしていきましょう。
今回は以上です。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
他に何か質問があれば
お気軽にコメントください。
誠心誠意、真剣に
お答えさせていただきます。
もしも、もっと細かく
面接や就活のテクニックが
知りたい場合は
コチラの
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を参考にしてください。
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それではまた
お会いしましょう。
次に内定を獲るのは
【あなた】です

あなたの不安を内定に変える ユタカ