ちょっと書かないとず～っと書かなくなるんですね・・・
悪い癖です
なにげに元気に生きてます。
釣にも行きまくってました。
咋年末より
サラシ打ちに行ってみたり
ショアジギングしてみたり
おかっぱりに励んでました。
春はシーバスジギングの肝といわれるアクションを習得しました
まだまだですが基本は覚える事が出来たと思います。
そして夏、夏といえば玄達
絶不調です
時化るか時合がないか・・・
こんな時は気分を変えて
イカと行きたいところですが情報によると
遅れてるみたいでイマイチ感いっぱい
気温も上がり蒸し暑くなってきたので
しばらくはお昼寝でもして
「果報は寝て待て」ですかね
先日、関刃物祭りにて包丁を揃えまして・・・
少し前に鯵切りを入手していたので今回は
出刃・柳刃・薄刃(菜切)の3本を入手しました。
前の包丁は割り込みだったので、不運にも途中で刃材が取れてしまいましたので
本焼きを望みたい所ですが、非常に高価な為
今回は予算の都合もあり重ねになりました。
切れ味は刃材となる鋼に大きく左右され、その切れ味は味覚に大きく影響があるとか・・・
何か切るものは無いかとむずむずしていた所に
キハダ＆スマ入荷(￣▽+￣*)
(以降必至になりすぎて写真なし(・・；))
まぁ～よく切れる包丁は楽しい事！
サクサク切れるっていいですね。
地元のお祭りだったので親戚の前で解体ショー
包丁が切れるというだけで上手に見えるらしい
いただきもののマグロ達は大いに活躍しました。
刃材の違いで切れ味が大きく違い、それと共に
食感も違う
以前の包丁は炭素鋼
今回のは青紙鋼
いつも釣で使うナイフはSUS
SUSは錆びないけど刃が弱い、海上で魚を締めるだけなので使用するには問題なし
炭素鋼はそこそこ、今回刃が取れたので破棄
青紙鋼は錆びる！けど剃刀より切れる？、メンテがめんどいけどあの切れ味は
一度味わったら病み付きになる
玉ねぎ切っても目が痛くならんのはいいです。
そろそろ自分で次なる獲物を確保しなくては・ ・ ・
先週、気管支炎になりかけました。
無理と無駄の結晶です・・・
久しぶりにアオリイカを捕まえに行こうと言われ、
福井まで行ってきました。
近年、陸から釣れずらくなり
船からの釣に移行しつつある状況は福井も例外ではなく
苦戦する場合が多いそうな
この日も日中はボートだらけだったそうな
明かりをつけてのティップラン
以外に釣れず・・・
最後まで微妙な空気のまま終了
貧果でした。
でも
ワタリガニ！
しかもカップルの！
う～ん
おいしかった(笑)
越前ガニも旨いが
これもた旨い！
生きたまま家に持ってきたら
「これ、飼うの？飼うよね？まさか食べてしまわないよね？」
発想が違うと衝突をする
食べるつもりで捕まえたのに
それを観賞用にする発想は僕にはなかった
たしかに見た目は綺麗な色してるし
泳ぐ姿もかわいげがあると思うが・・・
結局の所、胃に収まったわけで
しかもミソ全部食いやがって・・・
AB型はよく理解できんね
君には信念というものは無いのかね？
こちらは信念の塊
いつどんな時も「食」
7ｋｇ超えました(涙)
もう立派なメタボです
野菜・果物・肉・魚
ありとあらゆる物を食べつくし
ウエストのクビレを失ったその姿は
もうイタグレとは呼べない・・・
天高く馬肥ゆる秋！
ですよね～、冬支度ですもんね。
