PM5時になりイルミネーションが点灯されました。(^_^)
順路に沿って進みますが一睡の余地が無いとはこのことかと思うほどの物凄い人の波です。
水上イルミネーションです。
人の波に押されながらやっと光のトンネル(200m)までやって来ました。
この長~い光のトンネル、人の少ない時にゆっくりと歩いてみたいものです。(今回は土曜日、前回は日曜日、平日だと大分空いてると思いますが・・・・・)
トンネルを抜けるとメイン会場の今回のテーマ世界遺産の富士山が見えてきました。
少しの距離なのにここまで約50分掛かりました。(^_-)でもこれを見れば納得です。
以下、富士イルミの色んな変化をお楽しみ下さい。
この富士は頂上が輝き始めダイヤモンド富士が再現されてました。
富士の春夏秋冬が表現されてます。
毎回凄いイルミネーションでの大掛かりな仕掛けで感心します。イルミネーションの数のみで比較すれば今年1月に行ったハウステンボス(その時の記事はコチラ )の方が多いのでしょうがそれぞれにいいところがあり単純には比較できませんね。
とにかくどちらも素晴らしい!
メイン会場を後にして順路に従って進みます。
展望台から全体を撮りたかったのですがそこも人で溢れてたので断念!
次の順路はもう一つの光のトンネル(100m)です。
こちらは「真っ赤か」でモミジのイメージだそうです。
そして再び水上イルミネーションの来た時とは反対側の岸へ。
写ってる丸いのは「アイランド富士」と言う可動式の展望台(500円)で40mの高さから園内を見渡すことが出来ます。今回は是非乗りたいと思ったのですが長蛇の列で断念しました。次回来ることがあれば平日に来て乗ろうかな、そうするとぐぅは車で留守番してもらうことに・・・・・(^_-)
鏡池です。水面にモミジが映ってなかなか幻想的です。
なばなの里には池や川のほとりに沢山のモミジの木が植えられておりまだ葉が残っていてライトアップされてきれいでした。
十分ベコニアの花やメインのイルミネーション、ライトアップされたモミジを堪能出来ましたのでPM7時半頃バスへと戻りました。(なばなの里出発は8時の予定)
12月14日15日 なばなの里へ