歌謡deポン！！

９月13日(火)


歌謡deポン！！
@KING COBRA

OPEN/START 19:00
ADV./DOOR \1000(1drink付き)

DJ:
■大義(大義一門)
■BILLY(POWER AND SKILL ORIGINAL/Jug a billy cats)
■TOMO
■TAKURO(SxUxG Shcool)
■OKA(￥OT$UBASHI FRENZ)
■KAZYA(BLOODSHOT FAMIGRIA)
■TOGETHER(TIMES TOGETHER)
■PSYCHO-DON！
■酔大(ONETENACITY/戦国大統領)
■モックン(MASTERPEACE)
■宇軍

FOOD:
■たこ焼き広瀬
■土手煮込み andmore

TEQUILA GIRL:
■ななお(Strange Frog TATTOO)
■COCO

『抜けない女』大阪上映記念 官能巨匠対談

『抜けない女』大阪上映記念

『！花房観音×長江隆美』＞

ゲストには『花祀り』で第1回団鬼六賞を受賞した官能作家の花房観音さんと『抜けない女』を監督した長江隆美さんを迎え実施致します。

http://www.nonborder.jp/info.html

日時：8月26日（金）　20:00の回上映終了後

ゲスト：花房観音さん、長江隆美さん

　「抜けない女」HP⇒http://www.nonborder.jp/

　「シネヌーヴォー」HP⇒http://www.cinenouveau.com/index.html


http://d.hatena.ne.jp/hankinren/ Blog「歌餓鬼抄」

彦八まつり (ひこはちまつり)

大阪落語の始祖・米沢彦八の名を後世に残すために、彦八が活躍した生國魂神社で開催されるお祭り。年に一度、上方落語家が一堂に会し、奉納落語会などが行われます。落語家によるおもしろ屋台、地車囃子、住吉踊り、お茶席、素人演芸バトル、お茶子クイーンコンテストなど、多彩なイベントが2日間に渡って繰り広げられます。

名称

彦八まつり (ひこはちまつり)

開催場所

大阪市　生國魂神社

所在地

〒543-0071
大阪府大阪市天王寺区生玉町13-9

交通アクセス

地下鉄谷町線・千日前線「谷町九丁目駅」から徒歩4分、または近鉄大阪線「上本町駅」から徒歩9分

開催期間

2011年9月3日～4日
両日とも10:00～20:00

イベント料金

見物無料（一部有料）

主催

公益社団法人上方落語協会

問合せ先

彦八まつり実行委員会（上方落語協会内）　06-6354-7727　info@kamigatarakugo.jp

HP

http://www.kamigatarakugo.jp/hikohachi.html

第63回 猪名川花火大会

大阪府池田市と兵庫県川西市の共催で開催される花火大会。猪名川の池田市側から、早打ちやスターマインなど約6000発が打ち上げられます。　※会場付近には駐車場がありません

名称

第63回　猪名川花火大会 (いながわはなびたいかい)

開催場所

大阪府池田市、兵庫県川西市　猪名川河川敷

所在地

〒563-0045
大阪府池田市桃園1・2丁目地先、兵庫県川西市小花2丁目・下加茂1丁目地先

交通アクセス

ＪＲ宝塚線「川西池田駅」から徒歩15分、または阪急「池田駅」または「川西能勢口駅」から徒歩10分

開催期間

2011年8月20日
19:20～20:20　※荒天の場合は翌日に順延

主催

池田市、川西市、猪名川花火大会開催実行委員会

問合せ先

池田市観光・ふれあい課/072-754-6244、川西市文化観光交流課/072-740-1161

HP

http://www.city.ikeda.osaka.jp/kakuka_annai/shimin_seikatsubu/1313/006200.html

永遠の華宵展

永遠の華宵展
　　・・・麗し乙女の
　　　　　　ロマンチック・イラストレーション
　　　　　～抒情画家・高畠華宵の世界～


　高畠華宵（1888－1966）は、大正末より昭和初期にかけて一世を風靡した挿絵画家です。
　『少女画報』『少女の友』『婦人世界』といった少女雑誌・婦人雑誌の表紙・口絵・挿絵や、便箋表紙を舞台に、「抒情画」と呼ばれる、端麗な乙女の絵姿を描いて読者の熱狂的な支持を得ました。また現在も、華宵の抒情画に描かれた着物が、アンティーク着物を愛する乙女たちから熱い注目を集めています。華宵は、同じ文様の着物は描かなかったといわれるほど、着物の意匠にこだわった人でした。
　本展覧会では、このたび初公開の便箋原画を含む、約４００余点の作品・資料から、高畠華宵の華麗なる抒情画の魅力を、大正ロマンチシズムと昭和モダニズムに彩られた女性風俗と照らし合わせながらご紹介いたします。
　今も輝きを失わず、多くの乙女たちを魅了してやまない永遠のカリスマ挿絵画家・高畠華宵の世界をご堪能ください。

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/about/yayoi/artist.html

会期： 2011年7月2日（土）～9月25日（日）

開館時間： 午前10時～午後5時
　（入館は4時30分までにお願いします）
休館日： 月曜日
ただし、7月18日（月・祝）開館、翌19日（火）休館
　　　　　9月19日（月・祝）開館、翌20日（火）休館

料金： 一般900円／大・高生800円／中・小生400円
　　（竹久夢二美術館もご覧いただけます）
お知らせ ★着物コンシェルジュ・さとうめぐみによる
　 大正・昭和期の着物展示あり。
★学芸員によるギャラリー・トーク
　　8月14日（日）14:00より行います。
★「高柳佐知子展」（弥生美術館3階展示室）
　同時開催！






※ 問い合わせ先
弥生美術館
〒113-0032　東京都文京区弥生2－4－3

【LETTEr ARTS『月経』】 2011.6.4

月経　2011.vol.8 2011/6/5 sun. Open 16:30 Start 17:00 @NOON 大阪市北区中崎西3-3-8 JR京都線高架下 TEL/FAX: 06-6373-4919 http://www.noon-web.com/ チケット・お問い合わせ先 Crimson Trap 06-6311-6361（20:00-26:00） NOON 06-6373-4919（18:00-24:00) レッテルアーツ事務局 aozora inc.　 06-6444-5751（10:00-18:00） 前売：4000円 当日：4500円 学生：3500円 （要学生証提示） ※18歳未満の入場は、禁止させていただきます。 〔レッテルHP〕 www.letter-arts.com/ 〔Youtube〕 「letter arts」で検索 社会からレッテルを貼られがちな表現者達に、展覧会やイベントで発表の場を提供してきたLETTEr ARTS。 一昨年までに、計７回九条のストリップ劇場で開催してきた『月経』を梅田NOONに場所を移して、イベント名も【Art＋ｽﾄﾘｯﾌﾟ劇場『月経』～女性上位時代～】改め【LETTEr ARTS『月経』】としてリ・スタート！ SM緊縛ショーから舞踏、ポールダンス、ストリップショウなどSEXYな コンテンツがめじろ押し！ 勿論、ゴージャスなDQレビューショウもたっぶりお魅せ致します!! ギャラリーも同時開催！ DJや映像も入れて、更に楽しく!! GALLERY EXHIBITION KEN HAMAZAKI AGRA PROJECT 片山宏明×谷 敦志 HAGA TOMOKO ストリップショウ 島田楼蘭 パフォーマンス 体現少女『天憑』 エイズ啓発 せくすばっトーク GOGOパフォーマンス IZZA & More DJ Ageha ポールダンス/P.L.D Masayo,Nori,Momoko,Kazuya 緊縛パフォーマンス 紅苑真優美×蘭童晴加 DQレビューショウ Simone fukayuki Bluerett Raffressia Noddy Pixycherry Afreeda O Blart Soyokaze-san Elso Rossz Chocolate de Chocolate Francoir Aldente Miss Claudia ショコラ

５月２９日、第２回異文化交流フェスタを開催

5/29(日)第2回異文化交流ＦＥＳＴＡ開催！！

５月２９日、第２回異文化交流フェスタを開催します。
会場は、天保山ホール（天保山観覧車の横）で１１時～１５時の開催です。
前回は、ブラジル、ペルーなど南米の日系人中心に約１０００人の人が来場し、歌・踊り、南米料理を楽しみました。
今年は、ラテンの音楽と踊りの他に、ベトナムの獅子舞、朝鮮のサムルノリが出演します。
東日本大震災の被災地は大変な状況ですが、地域コミュニティを大切にしながら復興支援に協力できればと思っています。

愛染まつり (あいぜんまつり)

愛染まつり (あいぜんまつり)

大阪3大夏祭りのひとつ、愛染まつり。6月30日に行われる「宝恵駕籠（ほえかご）パレード」と四天王寺一山僧侶による「大法要」は圧巻です。夜店も立ち並び、大賑わい。愛染明王と大日大勝金剛尊の2大秘仏ご開帳はもちろん、連日18時から浴衣でお参りの先着100人に無料プレゼントがあります。愛染かつらの花守りの他に、今年もハローキティのかわいいお守リ等が用意されています。

名称
愛染まつり (あいぜんまつり) .

開催場所

大阪市　愛染堂（勝鬘院）
.所在地
〒543-0075
大阪府大阪市天王寺区夕陽ヶ丘町5-36
.交通アクセス
地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」5番出口から徒歩2分、またはＪＲ大阪環状線「天王寺駅」から徒歩10分、またはＪＲ「大阪駅」からバス「天王寺警察署前」～徒歩3分
.開催期間
2011年6月30日～7月2日
9:00～22:00 .主催愛染堂（勝鬘院） .問合せ先愛染堂（勝鬘院）　06-6779-5800 .HPhttp://www.aizendo.com/festival.htm .

• まつり

夏祭りのひとつ、愛染まつり。6月30日に行われる「宝恵駕籠（ほえかご）パレード」と四天王寺一山僧侶による「大法要」は圧巻です。夜店も立ち並び、大賑わい。愛染明王と大日大勝金剛尊の2大秘仏ご開帳はもちろん、連日18時から浴衣でお参りの先着100人に無料プレゼントがあります。愛染かつらの花守りの他に、今年もハローキティのかわいいお守リ等が用意されています。

名称
愛染まつり (あいぜんまつり) .開催場所大阪市　愛染堂（勝鬘院）
.所在地
〒543-0075
大阪府大阪市天王寺区夕陽ヶ丘町5-36
.交通アクセス
地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」5番出口から徒歩2分、またはＪＲ大阪環状線「天王寺駅」から徒歩10分、またはＪＲ「大阪駅」からバス「天王寺警察署前」～徒歩3分
.開催期間
2011年6月30日～7月2日
9:00～22:00 .主催愛染堂（勝鬘院） .問合せ先愛染堂（勝鬘院）　06-6779-5800 .HPhttp://www.aizendo.com/festival.htm .

• まつり

第25回帝塚山音楽祭 (てづかやまおんがくさい)

第25回帝塚山音楽祭 (てづかやまおんがくさい)

【情報】


昭和62年からはじまった恒例の帝塚山音楽祭が今年も開催されます。帝塚山周辺のでのライブストリート（有料）、万代池公園では野外ステージやラウンドバザーなどのイベント、高校生バンドによるプレイベントが開催されます。

名称
第25回帝塚山音楽祭 (てづかやまおんがくさい)
.開催場所
大阪市　万代池公園周辺
.所在地
〒558-0055
大阪府大阪市住吉区万代3丁目 .交通アクセス阪堺電気軌道「帝塚山三丁目駅」からすぐ
.開催期間
2011年5月28日～29日
10:00～23:00（会場により異なる） .
イベント料金
無料、
ライブストリートのみ1日共通チケット/前売2500円、当日3000円
.主催
帝塚山音楽祭実行委員会
.問合せ先
帝塚山音楽祭実行委員会事務局　06-6678-0022 .HPhttp://www.tezukayama.com/hoge/ongakusai/ .
.前回のイベント情報はこちら

特別展没後150年 歌川国芳展 (ぼつご150ねん うたがわくに

歌川国芳（1797～1861）
は、幕末に活躍した人気の浮世絵師です。伝統的な役者絵や美人画をはじめ、西洋画法の影響を受けた風景画やユーモアとウィットに富んだ戯画など、さまざまな分野で個性的な作品をのこしました。また、無類の猫好きとしても知られる国芳は、しばしば画中に愛らしい猫たちを登場させています。同展では、国芳没後150年を記念し、400点あまりの作品で国芳の魅力を紹介します。

名称

特別展没後150年　歌川国芳展 (ぼつご150ねん　うたがわくによしてん)

.開催場所
大阪市　大阪市立美術館
.所在地
〒543-0063
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82　天王寺公園内
.交通アクセス
ＪＲ大阪環状線「天王寺駅」中央改札から北西へ徒歩10分
.開催期間
2011年4月12日～6月5日
9:30～17:00（入館は16:30まで）　
※休館日
は月曜（5月2日は臨時開館）
.イベント料金
一般1300円、大高生900円、中学生以下無料
.主催
大阪市立美術館、日本経済新聞社、毎日新聞社
.問合せ先
大阪市立美術館　06-6771-4874、大阪市総合コールセンターなにわコール　06-4301-7285
.HP
http://www.osaka-art-museum.jp/special/kuniyoshi.htm .